EXCLUSIVE MINI -Bird- 〜プライバシーを保つには?〜 | 株式会社ケイワークス キャンピングカー&トレーラー
EXCLUSIVE MINI -Bird-  〜プライバシーを保つには?〜
EXCLUSIVE MINI -Bird-  〜プライバシーを保つには?〜

EXCLUSIVE MINI -Bird-  〜プライバシーを保つには?〜

2023年10月10日
0 Comments

みなさんこんにちは!

営業の佐々木です🛵

 

リタイア後に思う存分楽しみたい!

ペットと一緒に旅がしたい!

デザイン性や内装にもこだわりたい!

ランニングコストは抑えたい…。

ボーダーレスでリモートワークとしても使いたい etc

そんなあなたに必見の軽キャンパー

 

今回の内容は

EXCLUSIVE MINI -Bird-のオプション装備

「遮光カーテンと断熱ウィンドウフィルム施工」です!

オプション装備を検討される際に、ぜひご参考にしてみてください。

 

【遮光カーテン】

 

遮光カーテンは必要なのか?ということもよく聞かれますが

キャンピングカーにはとても重要な装備だと考えています。

その理由とメリットをお伝えしていきますね。

⇒⇒プライバシー保護に

まず、カーテンがついていない状態だと中が丸見えになってしまいます。

ゆったり車内でくつろぎたい…そう思っていても、

窓からの視線が気になって落ち着ける空間ではなくなってしまうのです。

そして、カーテンを遮光にする重要性ですが、通常のカーテンではなく

遮光カーテンにすることで光の漏れも防げるというメリットがあります。

 

主に夕方以降ですが、中で着替えをしていると車内のほうが明るい場合、

シルエットが映ってしまう…ということがあります。

遮光カーテンは中の光の漏れも防いでくれますので、

安心したプライベート空間として車内をお使いいただけます。

 

⇒⇒車内の温度調整に

真夏の暑さや冬の寒さにも、遮光カーテンは威力を発揮します。

夏はとにかく車内の温度が上がります。

 

駐車していた車に戻った時、

灼熱の車内でげんなりしたことがある人は多数いらっしゃるのではないでしょうか。

 

そんなとき、遮光カーテンを使えば、急激な温度上昇を抑えることができます。

もちろんサンシェードなどを利用される方もいらっしゃると思いますが、

サンシェードは隙間ができたり、閉じているときの置き場に困るという問題もあります。

 

その点、遮光カーテンは使いたい時だけ開けて、

使わない時は通常のカーテンのように端に寄せられるので、

見た目的にもとてもスッキリします。

冬も冷気の侵入を防いでくれる役割もあるので、

車内の温度調整もスムーズに行えると思います。

 

 

【断熱ウィンドウフィルム】

 

車を走行中、クーラーの効きをよくしようとした時に

カーテンを閉めて走る方もキャンピングカーをお持ちの方にも多いと思いますが

それでは交差点を曲がる際に目視での巻き込み確認が出来なくなってしまいます。

 

そこでガラスに断熱機能を持ったフィルムを施工することで

社内の温度が逃げにくくなります。

 

また、フィルムの濃さも3段階に変更できますので

お客様のご希望に合わせたフィルムを施工させていただきます。

 

一番濃いフィルムにされる方が多いのですが

理由としましては、どれだけ目を凝らして覗き込まれたとしても

社内の様子は日中であっても見えにくくすることが可能です。

 

とは言いましても、車内に灯りがついている状況ですと

照らされているものは流石に見えてしまいますので

遮光カーテンや吸盤で貼り付けるタイプのマルチシェードといった

プライバシー対策も併せてご検討いただきたいところです。

 

 

さて、いかがでしたでしょうか?

快適に車中泊や旅行を楽しむための「遮光カーテン」「断熱ウィンドウフィルム」をご紹介しました。

実際はどの程度のものなのか?

運転中の快適さは変わるのか?など、気になることも多いと思います。

そんな時はぜひショールームにお越しいただき、実際の車を見ていただければと思います。

もちろん試乗も可能ですので、まずはお気軽にLINEからお問い合わせいただき、

来店予約をしていただければと思います。

 

皆様のキャンピングカーライフがもっと楽しく快適になりますように。

購入前のご相談から購入後のフォローまで、しっかりとさせていただきますので、

安心してお問い合わせくださいね。

 

 

 

 

Recent Posts

About us

John Hendricks
Blog Editor
We went down the lane, by the body of the man in black, sodden now from the overnight hail, and broke into the woods..
©KWORKS Co.,Ltd.