皆さん、こんにちは
名古屋ショールームの佐々木です。
キャンピングカーをお選びになる際、
どのように使っていきたいか
どうしたら使い勝手がよくなるか
このようなことを疑問にもたれる方も多いと思います
今回はユーザー様のご協力のもと
インタビュー形式でそれぞれこだわりポイントを伺ってきました
これからお車を購入しようか検討されている方必見です
是非とも今後のお車選びのご参考にしてみてください
「大阪市内では道が狭く、駐車場にも制限がある為
ワイドミドルまでで考えてまして、
キャンプもするので自由に使える車内空間が広く
快適に過ごせる車がマッチしました。
駐車場でスーパーロングのハイエースが
立ち往生している様子をよく見ました」
「セカンドシートもバタフライシートに変更し
一番前にスライドさせた際に広いラゲッジの
確保をできるようにしました。
床板をステップの上まで全面板張りにしました
そして1,400mm→1,500mmのシートにサイズアップして、
就寝面積を広くしました。
床板を前面に貼ることで乗り降りは犠牲になりますが
床板とステップの空間がそのまま収納になるのと
床上にも置けるので二段の収納になったように使えます」
また、二段ベッドを設置した際にベッド下が
暗くなってしまいますのでLEDを増設しました。
そして家具の天板には、小物入れとしても使える
カップホルダーを埋め込んでもらい、
前方には100Vコンセントと12Vシガーを増設しました。
オグショーさんのウィンドウパネルを取付して
壁にも収納できるようにカスタム中です」
そしてケイワークスさんで初めてという、
“ダブルオーニング”の施工をお願いしまして
どちらでも雨や日差しを避けられるようになりました
オーニングの脚をボディにも引っ掛けられるようにもして
ペグの打てないアスファルトでも広げられるようにしました」
「週末、家族で遊びに行く際や、
急な仕事でホテルが取れなかったりした時に
宿が取れないからやめようという選択肢がなくなり
時間を有効に使えて、家族と過ごす時間が
とても多くなりました
細かなカスタマイズやご要望に
柔軟に対応して頂けるところも良かったです。
実はケイワークスで車を買うことになったのは
2台目なのですが、1台目の車を購入して
まだ娘が小学2年生の時に、それまでは添い寝無しで
寝られなかった娘が、初めて添い寝無しで
寝れるようになったのがケイワークスの車(二段ベッド)で
今回のインタビューの際にその記憶も懐かしく
思い出してしまいました」
「普段使いのことや市街地での機動性を考えると
就寝スペースの広さと快適性も兼ね備えた
ワイドミドルベースがお勧めかと思います
右側のスライドドアが開くキャンピングカーも
なかなか無いのでそこもポイントが高いです!」
この度は、全国数あるビルダーの中から当社ケイワークスを
お選びいただき誠にありがとうございました
私が入社する前からキャンプ会などで良くして頂き
まさかの2台目でご担当させて頂く事になるとは
思いもしませんでした
大阪イベントでは会場にお手伝いで来てくださり
夜はお酒を一緒に楽しんだりと出張の際は
いつもありがとうございます!
今後とも末永くお付き合いくださいますよう
お願いいたします。
営業担当:佐々木
ハイエースキャンピングカー・オーロラスタークルーズシリーズ、デリカD5クルーズ、軽キャン、 国産トレーラー・トレイルワークスの開発、販売を行うケイワークス-KWORKSです。バンコンバ ージョンキャンピングカー&トレーラーのことなら是非ケイワークスへ!