『ケイワークス 開発室通信』実験結果その2 1000W実験

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ケイワークス 石田です。
前回に引き続き今回は1000Wの実験結果を
ご報告します。

実験方法:
リチウムバッテリー採用前に弊社で採用していた、
容量105Ahの鉛バッテリー(YUASA製G`CLE27CP)と
容量100Ahのリチウムイオンバッテリーを用意し、
同一の高消費電力家電を連続使用する事で性能比較する。
実験開始電圧は13.8Vとし、
実験停止電圧はインバーターの自動制御により
電流がカットされた10.8Vとなった。
使用機器は定格最大出力1,000Wの電磁調理器
(アイリスオーヤマ製IHK-BK6)を使用。
同一の鍋で等量の水を沸かした。
組み上げたシステムは弊社で現在採用している、
同一の1,500Wインバーターと電圧計を使用した。

スタートボタンを同時に押して、スタート!
順調に熱が加わっていき鍋が沸々と沸き始めます。 

開始直後には13.8Vだった電圧がIHのスイッチを入れた直後に
11.6Vにまで2.2Vも降下しました。
リチウムイオンバッテリーも同様に13.8Vからスタートしましたが、
スイッチを入れた直後に下がった電圧は1.4Vの12.4Vでした。
この辺りに鉛バッテリーで
大電力消費家電稼働時に
バッテリーダメージを与える
原因がありそうです。

鉛の方は、
その後も凄い勢いで電圧が下がっていきます

11分後には11.0Vまで到達し、
14分後にはインバーターが自動停止しました。
(バッテリーにダメージを与えない為のリミッター機能)
完全に沸騰する事さえできませんでした。

一方
リチウムイオンバッテリーの方は
出だしから非常に安定した
電圧を維持し続け

お湯も沸騰状態を維持し続けています。
30分経過後も12.4Vを維持しており、まだまだ余裕。
まだまだ続きます。

中々電圧が降下していきません。
60分経過後にようやく12.0Vを切って11.9Vになりました。
そこからは急激に電圧が降下し65分後に
10.8Vにてインバーターにより自動停止されました。

このグラフを見ると一目瞭然ですが、
リチウムイオンバッテリー
効率よく電池の容量を
最後の最後まで使い切っています。
スペックから導かれる実使用時間は72分ですから、
実使用領域は90%以上になります。

一方、鉛バッテリーはというと、
急激な電圧低下の為
実使用領域は20%以下
となってしまいました。

前回の結果と合わせて考えると
やはり大きな電力に対して
鉛バッテリーは苦手なことが分かりますし
使う電力が倍になった場合
半分以下しか使えませんでした。

今後もいろいろな実験結果の公開をさせて頂きます。

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