連載企画 リチウムイオンバッテリー 第2回

ケイワークス 石田です。

 

暖かい日があったと思うと

凄く寒い日が・・・

皆さま体調管理にはお気お付けください。

 

連載企画第2回

今回は「リチウムイオンバッテリーのパワー」を

ご紹介します。

 

まずバッテリーにはいろいろなタイプがあり

それぞれに得意不得意があります。

・スターターバッテリー車

エンジンをかけるためのバッテリーです。

じわじわ電気を使われることが苦手です。

大きな電力を瞬間的に取り出せるバッテリーです。

 

・ディープサイクルバッテリーカメ

キャンピングカーのサブバッテリーに使用されます。

小さな電気を長時間使用することが得意なバッテリーです。

瞬間的に大きな電力を使われることが苦手です。

 

現在どちらも鉛バッテリーが主流ですので

バッテリー残量に応じて電圧(V)が低下します。

過放電(バッテリー上がりを繰り返すと

使えなることもあります。

 

・リチウムイオンバッテリー筋肉

メビウスシステムで採用したバッテリーです。

身近な例ですと携帯電話やノートパソコンのバッテリーの

ほとんどがリチウムイオンバッテリーです。

鉛バッテリーと比べ電気をたくさん充電することが可能です。

ただし、一言に「リチウムイオンバッテリー」と言っても

沢山の種類があります。

 

リチウムイオンバッテリーは残量に応じての

電圧(V)の低下がほとんどありません。

 

電気は電圧(V)と電流(A)で動きます。

電圧(V)が下がれば電流(A)がたくさん必要になります。

 

そう、鉛バッテリーは残量に応じて電圧(V)が下がってしまうので

使えば使うほど消耗が激しくなります。

リチウムイオンバッテリーは電圧の変化が少ない為

安定して長時間使うことが出来ます。

 

しかも、リチウムイオンバッテリーには

バッテリーマネージメントシステム(BMS)が搭載されていますので

バッテリーが空になる前にバッテリーの出力を停止します。

止まっているだけですので、充電すればまた使えます。

 

元々サブバッテリーで使う電気は照明など比較的

小さなものでしたが

オール電化をはじめとした流れで

電子レンジやIHヒーターなど

使いたいものが多様化されてきています。

ディープサイクルバッテリーが苦手とする

大電力を使うことはバッテリーとって大きな負担となり

バッテリー破損のリスクは大きくなります。

 

次回は「リチウムイオンバッテリーの寿命」について

お届けする予定です。

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