ケイワークス 開発室通信 結局バッテリーってどれくらい使えるの?

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ケイワークス 石田です。

数回に分けてリチウムイオンサブバッテリーの

ご紹介を改めてさせて頂きました。

 

今回からは実際の使用に近づけてご紹介させて頂きます。

 

バッテリーを使える量って

 

 image

 

電化製品には消費電力(W)や消費電流(A)

の記載があります。

 

キャンピングカーは車ですのでDC12Vの

電源しかありません。

(最近はインバーター搭載車もありますが)

その為インバーターを搭載し家庭と同じ

AC100Vの電気を作っています。

 

たまに聞かれますが

「500Wは消費電流5Aくらいだから

100Ahのバッテリーで20時間動きますよね」

消費電流と使用時間の考えは間違っていません

(100Ahきっちり使えれば・・・)

 

「500Wは5A」・・・

ある意味あってます。

ただしこれは電源が100Vの場合です。

 

電力(W)は電圧(V)×電流(A)です。

電圧が100Vであれば

500(W)=100(V)×5(A)

となります。

しかしインバーターを動かしているのは

12Vのバッテリーです。

 

12Vで500Wを使う場合は500÷12で

41.7A使うこととなります。

100Ahのバッテリーで約2.4時間の計算に・・・

 

しかもインバーターで100Vを作るだけでも

バッテリーを消費します。

鉛バッテリーは容量の50~70%しか使えません。

しかも鉛ディープサイクルバッテリー

は元々小さな電気をゆっくり出す

ことが得意なバッテリーです。

鉛バッテリーの特性として大電流を取り出す際

使用出来る量は少なくなる傾向があります。

 

実際に500Wの物を100Ahの鉛バッテリーで

動かしても1時間位では無いでしょうか。

 

 image

 

 

元々、照明やベンチレーターといった

比較的小さな電力を使っていた

キャンピングカーのサブバッテリーですが

最近は電子レンジやエアコンといった

大きな電力を必要とする

ケースが増えています。

 

インバーターも大型化していますが

そもそもバッテリーに供給する能力が無ければ

インバーターは動きません。

 

・使いたい物の消費電力が大きくて

 すぐにバッテリーが無くなる(電気が足りない)

・電気が足りないからバッテリーの数を増やす。

・バッテリーの数が増え充電が間に合わないから充電量を増やす。

(鉛バッテリーには制御がありませんので入れれば入ってしまいます)

 

バッテリーから見たら負担のオンパレードです。

負担のかかったバッテリーは

寿命が低下するだけでなく危険です。

 

リチウムイオンバッテリーは元々大電流の出力が可能ですし

急速充電にも対応しています。

上記例の500Wの使用時間は2時間を超えると思います。

 

 

 image

 

 

鉛バッテリーが悪いのではなく、

サブバッテリーに求められることが

ここ数年で大きく変わってしまったのです。

 

次回は実証実験の結果を公開させて頂きます。

 

 

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