ベッド
極上の寝心地 ~疲れを体から取り除く、究極の寝心地を実現~
フィギアスケート世界チャンピオン他、トップアスリートの愛用で有名になったエアウィーブをさらに進化させたベッドマットをコスト度返しで採用した新開発のオリジナルベッドマットは、さらに優しい寝心地をプラスして究極の寝心地を実現。

[特徴]最適な体圧分散
無数の樹脂のスプリングが寝ている間中いくつもの「点」で体をサポート。1つ1つが強い反発力を有しているため腰痛などの原因となる睡眠中の身体の沈みこみをおさえて最良な寝姿勢を保ちます。エアファイバーの三次元スプリング構造が、あらゆる方向から体をしっかり支えるので、頭、肩、腰にかかる負担を軽減し、人の身体に最適な寝姿勢を常に保ちます。

[特徴]類を見ない多機能性
群を抜く耐久性、かってない軽さ、圧倒的な通気性、保温性、水洗いが可能、など清潔で心地よい睡眠環境を手にする為のあらゆる機能がテクノロジーに込められています。
- 特許技術日本初・国内唯一の特許技術で製造。
- 最適な体圧分散密度のグラデーションで、最適な体圧分散を実現。
- 通気性・保温性空気の層により、通気性・保温性抜群。
- 速乾性水で丸洗いが可能。速乾性にも優れます。
- 重量わずか0.07g/㎤。
- ポリエチレン原料は焼却処分できるポリエチレン。
- 耐久テスト7年間の使用を想定した耐久テストをクリア。
- 消毒可能アルコールなどで消毒可能。
- 安心の日本製。

HOT&COOL BED MAT~通気性抜群で、夏は蒸れにくい。そして冬は暖かい。~
夏蒸れない理由
「夏蒸れず」の効果の秘密は、airfiberにあります。極細の繊維状の樹脂を編むような製法が、抜群の通気性を生み出しました。マットレスパッド内部に湿度センサーを設置した結果、エアウィーヴは、時間が経過しても部屋の湿度とほぼ変わらない数値を保つことがわかりました。一方、同じ条件で、一般のウレタンマットレスを用いて計測をしたところ、就寝後2時間半が経過した時点で、急激に湿度の上昇がみられました。通気性抜群で蒸れないので真夏でも快適に眠ることができます。(エアウィーブHPより抜粋)

冬暖かい理由
「冬暖かい」の秘密も、airfiberにあります。エアウィーヴの90%は優れた断熱素材で構成されています。それは、空気です。「空気が暖かさを保つ」というと、少しイメージしにくいかもしれませんが、実は、空気は私たちの身の回りの様々な場所で、断熱材として活躍しています。例えば飛行機の2層の窓ガラスは、2枚の窓ガラスの間に空気を挟むことによって、冷気から私たちを守ってくれています。ダウンジャケットが暖かいのも、羽毛と羽毛の間に空気が含まれているからなのです。この、空気の持つ断熱効果が、「冬暖かい」の理由なのです。 エアウィーヴは、四季を通じてあなたの快適な睡眠環境をサポートします。(エアウィーブHPより抜粋)

キャンピングカーといえばFFヒーターが定番の装備です。しかしちょっと待ってください。 軽キャンパーに関しては、必ずしもFFヒーターがベストとは限りません。モーターホームや、トレーラー、ラウンジスペースも確保したバンコンバージョンにはFFヒーターはもはや必需品ともいえます。しかし、軽キャンパーの車内は極端に容積が少ないので、FFヒーターをポカポカと温まるまで稼動させた際、空気がかなり乾燥し、常に換気が必要となります。また、冬場FFヒーターを稼動させた状態で就寝してみると喉がかなり乾燥してしまいます。そこで、ベッドマット自体に発熱体をセットし、適度な温度でベッドマット自体を暖める構造を開発。低温やけどや、発熱による燃焼の心配、一酸化中毒の心配は有りません。ベッドマット自体が温まることで、保温性のあるシュラフなどを同時に使用することで、のどの乾燥はほとんど無く、身体の芯から暖まります。
誰でも簡単にベッド展開。
KWORKSの軽キャンは誰でも簡単に、素早くベッド展開できます。女性でも数分、早い人であれば1分以内に展開できるほど手軽です。

普段は荷室にベッドマットが3枚積まれています。このベッドマットの2枚を縦にして敷くだけです。

ベッド展開は簡単。まずはセカンドシートの両方の座席を倒し、さらに床とフラットになるように納めます。(写真はカリフォルニア)

ベッドボードの裏側に収納されている脚を出 し、しっかりと固定します。

あとはベッドマットを敷き詰めるだけで誰でも簡単に、短時間でベッド展開ができます。
シート
NEDOKOのセカンドシートは純正のセカンドシートになります。エヴリイはワゴンタイプなので、広々と余裕を持って設計されたセカンドシートと足元の空間は、大人が手足を伸ばしても余裕があります。このシートとスペースはワゴンならでは。ベース車両がエブリイのハイルーフなので天井との距離もかなり余裕があります。室内空間として広々と余裕を持ってご使用いただけます。
