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自由気ままに楽しむ
キャンピングカー
移動可能なテレワーク
モバイルオフィスカー
もしもの災害に備える車
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こんにちは!
営業担当の佐々木です
いきなりですが、
面白いデータを見つけました
2017年日本RV協会が調査した調査データなのですが、
こんにちは!
営業担当の佐々木です
いきなりですが、
面白いデータを見つけました
2017年日本RV協会が調査した調査データなのですが、
キャンピングカーユーザーのペット飼育率は55%と
半数以上なんです
これがどれだけ多い数字かと言うと・・・
日本国内のペット飼育率は、犬・猫合わせて全世帯の22.1%
(2016年度・一般社団法人ペットフード協会調べ)
となっており、
キャンピングカーユーザーのペット飼育率が際立ちますね!
さらに・・・
このキャンピングカーユーザーが飼っているペットの内訳は・・・
なんと犬派が圧倒的!
確かにイベントやユーザーさんを見ても
ワンちゃんが多いように感じますね~
前回のブログでは、
徳島県の自治体でキャンピングカーを防災で活用
という点を取り上げましたが、
避難の際はペットも気になるところであり
避難所では断られるケースも...。
もはや、キャンピングカーとペットは
切り離せない感じがします。
そんな家族同様のペットも安心快適なクルマ旅を・・・
ということで、今回のブログは、
軽だからって妥協しない!
断熱の重要性について書きますね
日本には四季があり、年間を通して気温が変化します
また、ケイワークスの軽キャンパー「NEDOKO」は、
ベースがワゴン車ではありますが、
車種であるエブリィ自体が、元は商用車ということと、
軽自動車自体のボディが薄いこともあり、
年間を通して温度変化を最小限に抑えることが出来る
断熱施工は、はっきり言ってオススメのオプションです
※写真はハイエースです。
<断熱の効果>
・外部からの熱を遮断
これは、みなさんもご経験があるかも知れませんが、
夏場エアコンで車内を冷やしても、
ノーマルの車体ではボディから伝わる熱で、
あっという間に暑くなってしまいます。
断熱施工は、車外からの熱を遮断し、
車内の冷気を外部に逃がさないようにする
効果が有ります!
これにより、(体感として)冷房の効きがよくなり、
冷房をフル稼働させる必要が減り、
ECO稼動にも繋がるんです。
エアコンの効き方も変わるので燃費にも影響が!
体感で3℃程変わってくる感じでしょうか。
・車内の暖気を外に逃さない
冬場はFFヒーターなど、せっかく暖房によって
暖まった車内の暖気を外部に逃がさないように
することで、夏場の冷房と同じく、
快適且つECO暖房稼動に繋がります。
ペットは気温の変化、高温、低温に弱い場合が多いため、
ペット仕様にする際は、必須オプションと言えるのではないでしょうか。
ケイワークスの断熱施工は二回に分けて施工し、
人間もペットも快適な空間を実現させています
1回目は特殊なセラミック塗料にて、
この塗料が施工されるだけで、
外気、内気共に施工前に比べて
それぞれ3℃の熱が遮断されるデータがでています。
そして2回目は厚さ4mmの断熱材を
手作業で丁寧に隙間無く重ね張りしています。
セラミック断熱塗料と、機密性の高い断熱材を
手作業で施工するという2回の施工により、
圧倒的な断熱効果を実現しています。
運転席の上までぎっしり施工します!
※断熱施工は後からの施工ができませんので
ご注意ください!
そして断熱と言えば、もう一つ重要なのが!
軽キャンパーとは言え、バンタイプなので
ガラスの面積も多いんです。
このガラス面への熱対策も行えば、さらに効果的です。
ケイワークスでは、お客様の使用環境・目的に応じて
W断熱施工だけでなく、断熱ウィンドウフィルムも
オプションとしておススメしておりますので、
是非、ご相談ください!
ケイワークスの軽キャンパーは
利用用途に応じて、必要なオプションを追加していく
価格設定となっていますので、無駄がありません。
お客様の使い方に合わせて
自由に組み合わせて、
車中泊を思いっきり
楽しんでください
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ハイエースキャンピングカー・オーロラスタークルーズシリーズ、デリカD5クルーズ、軽キャン、 国産トレーラー・トレイルワークスの開発、販売を行うケイワークス-KWORKSです。バンコンバ ージョンキャンピングカー&トレーラーのことなら是非ケイワークスへ!