皆さん、こんにちは
名古屋ショールームの佐々木です。
キャンピングカーをお選びになる際、
どのように使っていきたいか
どうしたら使い勝手がよくなるか
このようなことを疑問にもたれる方も多いと思います
今回はユーザー様のご協力のもと
インタビュー形式でそれぞれこだわりポイントを伺ってきました
これからお車を購入しようか検討されている方必見です
是非とも今後のお車選びのご参考にしてみてください
「子供が小さい時にたくさん出かけられるように
普段使いもしたいのでワイドミドルのハイエースで
検討をしてました。
装備も充実しているエクスクルーシブがマッチしました」
「一番推しているのが二段ベッドです!
いつでもすぐに寝れる状態にできますし、
移動中の荷物を置くスペースとして、
空間を利用することができ便利です!
実際には仕事休憩や移動した際に
少し横になりたい時など、まるでカプセルホテルのような
感覚で内装の高級感も相まって落ち着きます。
キャンプに行かなくてもちょっとした合間時間に
ベッドボードで昼寝する度に幸せを感じています。
あとはやっぱり定番のポップアップルーフです!
就寝人数が増える事と車内がグッと広くなるので
屋根を上げるだけで快適な空間が生まれます。
上げるたびに非日常な空間が作れて
なんだかにやけてしまいます
日常での使い勝手を考慮して、パワースライドドアを
付けたのですが、小窓が無くなってしまいます、、。
ですが、ガラスを丸ごと交換することで両立することが
出来たのでちょっとした換気で空気を入れ替えたい時に
とても重宝してます!
車内でのポータブルバッテリーからの給電も
状況に応じて必要になってくると考えて
予め外部電源の充電口を車内にも付けてもらいました。
(電子レンジ下)
その他には保護棒を使ってテーブルを作ってみたり
汎用の下駄箱?のラックを収納に使ってみたり
カスタマイズも楽しんでます
そしてなんと!!!
おそらく日本で一番売れてるコンテナ二つを
立て積みすると・・・ シンデレラフィット!
コンテナにBBQ用、お泊まり用みたいにツールを
分けておけば、
最近では、運転席、
と断熱と制振セルフで行ったり、
断熱処理をしてみたりして快適化の高みを目指してます
「ワイドミドル+ポップアップ
これが日本のキャンピンがカーの解における最大公約数。
間違いないと思います!
スーパーロングでは全長も長く高さもあるので
普段使いも兼ねるとなると悪くなってしまう。
高さ制限や街中の狭い駐車場ではぶつけられてしまう
リスクもあり気軽に止められない。
キャンピングカーの購入で自由を求めているのに
使い勝手で不自由になってしまっては本末転倒かなと
思ってしまいます。
2台持ちであれば大きなキャブコンやフルコンを
選択しても良いですが、
やはりコストがかかってしまいます。
広さを求めれば際限がなく、止められる場所も限られると
月に数回程度の仕様になってしまい
自由を求めるには割に合わない気がします。
使い勝手のいいワイドミドルでポップアップ付きで
デザイン性の良いケイワークスのエクスクルーシブで
間違いなかったと思います!」
↑関西キャンピングカーショーのあとで、車内でほっこり休憩してい
「初めての人ほどハイエースベースの
バンコンがオススメです!
大きいのが欲しくなったら下取りに出してキャブコンに
ステップアップした方が無駄がないかなと思います。
ワイドに抵抗がある方も、アルファードと同じくらいの
大きさですので日常使いでのストレスもほぼないですし
同じ感覚で運転が出来むしろ運転しやすいです。
家族の時間が増えて、お子様が小さいうちに
たくさん出かけられるので、
悩んでいる時間を出かける時間に変えて頂けたら
限りある時間を有効に使って頂けるかと思いますよ!
中学生に上がって部活などで忙しくなり
キャンピングカーを使わなくなったとしても
リセールが良いのでその点も含めて
金銭的なリスクは±ゼロではないかなと思います!
トータルを考えるとワイドミドルのポップアップ付きが
日常使いのキャンピングカーの最適解だと思います!」
↑のどかな春にポップアップで読者と昼寝をしてた写真です。
この度は、全国数あるビルダーの中から当社ケイワークスを
お選びいただき誠にありがとうございました
バンコンへの愛が熱がすごく伝わってきます!
娘さんといつも楽しそうにイベント会場に来ていただき
お話を聞いてもキャンピングカーライフを
満喫されているな~と羨ましく思ってます
今後とも宜しくお願い致します!
営業担当:佐々木
ハイエースキャンピングカー・オーロラスタークルーズシリーズ、デリカD5クルーズ、軽キャン、 国産トレーラー・トレイルワークスの開発、販売を行うケイワークス-KWORKSです。バンコンバ ージョンキャンピングカー&トレーラーのことなら是非ケイワークスへ!