キャンピングトレーラー エアストリーム ベースキャンプで、3日間快適パーキング泊できる⁉️ | 株式会社ケイワークス キャンピングカー&トレーラー
キャンピングトレーラー エアストリーム ベースキャンプで、3日間快適パーキング泊できる⁉️
キャンピングトレーラー エアストリーム ベースキャンプで、3日間快適パーキング泊できる⁉️

キャンピングトレーラー エアストリーム ベースキャンプで、3日間快適パーキング泊できる⁉️

2022年8月15日
0 Comments

LIFE  STYLE が 180度変わる
トレーラーのある暮らし

楽しむ・ワークスする・もしもに備える

 

皆さんこんにちは、黒田です

夏休みは、いかがお過ごしでしょうか?

私は、比較的ゆったりと過ごしています

台風被害に見舞われた地域もあり、

大変な状況と思いますが、

被災された地域の方々におかれましては

心よりお見舞い申し上げます。

 

私は、休みに入る前ですが、

待ちに待った鈴鹿サーキット真夏の祭典

3年ぶりに開催の鈴鹿8時間耐久ロードレースに

行ってきました。

鈴鹿8耐の3日間は、トレーラーでパーキング泊

電源は、PHEVアクトランダー
水は100ℓ
猛暑・熱帯夜の中、エアコン稼働は⁉️
果たして、快適に真夏の猛暑の真っ只中、
3日間 鈴鹿のアスファルトパーキングで
滞在できるのか⁉️
Youtubeにアップしましたので、
ぜひ、動画をご覧ください。

待ちに待った、3年ぶりの鈴鹿8時間耐久ロードレース

2019 優勝チーム カワサキレーシング

ジョナサンレイの決勝での走りが、また見れます✨

プラクティスでの転倒の影響が心配ですが

本線では、きっと神の領域、怒涛の走りを

見せてくれることでしょう、応援します(^^)/

パドック、ピットには、恒例のレースクイーンが勢揃い!
華やかにレースを演出してくれてます。

いよいよスタート
10秒前 カウントダウン

ピット ウォークの様子

パドックには、トレールワークスも参戦
全日本ロードレース参戦レーサー、チームの為に
マシンで最も重要とも言えるサスペンションの
メンテナンスをしてくれている、
S&E PRECISION 代表 大羽 純平さん

鈴鹿サーキットパドックでトレイルワークスが
活躍しているなんて、私にとっては最高の景色です。

パーキングは、8耐観戦に来た
バイク乗りのマシンで満車状態!
毎年恒例の光景です。

指定の場所にトレーラーを停めて
セットオン完了
ヘッド車両は、切り離して
買い物、お風呂へと行動する為に準び万端。

トレーラーの場合、切り離せるので
キャンプの時も同じですが、本当に便利です。

設営して移動できない状況は、今回のレース観戦では
困ってしまいます。

車内は、PHEVの電源で、猛暑の中でも冷え冷え
夜は、快適に熟睡出来ます。
もう、パーキングとは思えません!
ミニマムハウスがぴったりですね(笑)

今回は、タオルや下着など、汗をかくことを想定して
コンパクト洗濯機を調達して、大活躍!
ただし、脱水機能は残念な結果でしたが(^^;
世の中、便利なものがいっぱいです。
モーターが回り、ちゃんと稼働します。
これで、1万円ちょっとの価格ですから安いですね。

8耐は、予選も入れてレース期間は3日間ですので
最近では、8耐でもキャンピングカーのパーキング泊が
増えてきているようです。
皆さん、それぞれの8耐の楽しみ方をされているようで
なんだか嬉しくなってきます。

プラクティスから有名チームの転倒が続出、
本当に序盤から、波乱万丈のレース展開が続きましたが
ライダーのマシンは、Light On
決勝チェッカー 10秒前、興奮する瞬間です。

チェッカーは、HRC ホンダレーシングの完璧なレース
ポール to チェッカー
長坂選手の走りは完璧でした!
3年ぶりの鈴鹿8耐も、本当に様々なシーンが
ドラマトックでした。
2019年 直前の決勝ラスト1周のところで、
カワサキ ジョナサンレイが転倒という、
天と地がひっくり返るような衝撃的なラストを、
彷彿させるような、アクシデントに見舞われましたが、
ジョナサンレイの、転倒後の快進撃、神が乗り移った
かのような、怒涛の走りを始め、
私たちに、夢と感動、チャレンジ精神を伝えてくれた、
全てのチーム、ライダーにエールを送りたいと思います。
私は、キャンピングカービルダーとして
トレーラの開発、製作にチャレンジしていますが、
PHEV(プラグインハイブリッド)の車両が、
メーカーから開発されたお陰で、
『トレーラーのある暮らし』一気に進化した事を、
この鈴鹿8耐というビックイベントの場でも
自らの経験として証明できたことが、嬉しくもあり
トレイルワークスの開発の本質を考えたときに
誇らしくもある思いを抱いています。
引き続き、皆様に豊かなトレーラーライフをご提供
できるよう、進化を続けてまいりますので、
皆様に応援していたでけますことを、
お願い申し上げます。
それではまた
黒田 拝

Recent Posts

About us

John Hendricks
Blog Editor
We went down the lane, by the body of the man in black, sodden now from the overnight hail, and broke into the woods..
©KWORKS Co.,Ltd.