失敗しないキャンピングカーの選び方② 第1章 バンコン・ユーザーBefore & After – 株式会社ケイワークス キャンピングカー&トレーラー
失敗しないキャンピングカーの選び方② 第1章 バンコン・ユーザーBefore & After
失敗しないキャンピングカーの選び方② 第1章 バンコン・ユーザーBefore & After

失敗しないキャンピングカーの選び方② 第1章 バンコン・ユーザーBefore & After

キャンプ中心に楽しみながら災害避難車両にも

イワシナ様(神奈川県在住) 40代 利用者:家族5人(ご夫婦とお子様3人)
購入車:バンコン型キャンピングカー(ハイエース)

ユーザーの声

Qどのような使い方をされていますか?

 

「基本的にキャンプをベースとしつつ、車中泊と組み合わせています。普段使いとの兼用なので、バンコンタイプがちょうどよかったですね。家族が多いので、フルに乗って横になるといささか狭いと思い、ポップアップルーフ仕様にして正解。ルーフ上では2名休めるようにしました」

 

Q奥様に伺いますが、キャンピングカーを選んでよかったことは?

 

「ホテルに泊まる旅行だと宿泊費もかさみますが、キャンピングカーだとそこを浮かせられます。その分を美味しい食事にあてることができますし、何よりも時間を気にしないで旅ができる自由はうれしいですね」(奥様)

 

「子どもも大きくなれば家族で1部屋の予約…というわけにいかなくなり、1回の旅行で2部屋をとるとなると負担も大きくなりますからね」(ご主人様)

Q内装や装備についてはいかがですか?

 

「キャンプを中心に考えていたので、車内での炊事器具は必要ありませんでしたし、最低限の設備でよいと思っていましたオーソドックスな方が身軽でいいですよ。また、何よりも快適に寝られるソファーのようなシートがありがたいですし、シート素材についても、多少濡れても奥に浸みこまないフェイクレザーを選べたのがよかったですね」(奥様)

Qバンコンタイプに決めた最終的なポイントは何でしたか?

「キャブコンのように目立つのはどうかな…と思いましたし、いかにもキャンピングカーというのがちょっと自分のフィーリングには合いませんでした。また、駐車場の関係で、高さに制限がありましたから、バンコンになりました。しかし、ポップアップルーフは欲しかったし、ソーラーパネルも付けたかったので、車高を2インチ下げ、ソーラーもフラットタイプの一番薄いものにしてもらいました」

Qハイエースの乗り心地はいかがですか?

 

パワフルです。災害など、どんな状況にも対応できるようにキャンプ道具などはいつもフル装備していますし、家族5人全員がそこに乗っても大丈夫です。ただ、どうしても、心地よく乗車するためにコンフォートリーフとコンフォートシャックルに換えていただき、乗用車感覚に近づきました。あとは、ショックアブソーバーのサスをどうしようかな…というくらいで、全体的に満足しています」

 

Q実際にお使いになって、今までとは休日の過ごし方に変化はありましたか?

「休日の前の日、仕事から帰ってきても、ちょっと頑張って家族で移動し、目的地の近くで前泊すれば、朝起きた瞬間から遊べるというのはキャンピングカーの強みですね。先日も相模湖のイルミネーションを見に行ったのですが、夜遅くまで楽しめて、そこで一泊したので、また翌日もたっぷり遊べました。キャンピングカーを購入する前と後とでは変化は大ありですね。すべてにおいて余裕が生まれました

Qそのほか、キャンピングカーの用途について一言お願いします。

 

「キャンピングカーを購入する動機となったもうひとつの大きな要因は、『いざとなったときの脱出車』という考え方ですね。災害時の避難移動手段にもなるし、宿泊所代わりにもなります。ポップアップルーフは、いざというときの脱出口にもなるし、さまざまな使い勝手があるから一押しです。さらに、ソーラーパネルをルーフに取り付ければ、災害時の電源として本当に助かると思いますよ

ペットといっしょにどこにでも行ける車中泊の魅力

ニシオ様(愛知県在住) 40代 利用者:ご夫婦と愛犬2匹
購入車:バンコン型キャンピングカー(ハイエース)

ユーザーの声

Qご利用の人数と使い方を教えてください。

 

「家族は、夫婦ふたりと犬が2匹です。コーギーの親子なんですよ。基本的には旅行に使っていますが、犬がいるので、ペットといっしょに泊まれる宿が限定されてきちゃうんですよね。わたしたち夫婦も行きたいところに行けて、犬も泊まれる宿をあれこれ探さずに済むには、キャンピングカーかな…と考えて、フットワークもいいバンコンタイプにしました」

 

Q使い勝手はいかがですか?

 

「使い勝手はメチャメチャいいです。もう、いろんな面で劇的に変わりましたね。旅のスタイルだけじゃなくて、ライフスタイルも! 何よりも、思い立ったが吉日で、すぐに行動できるようになりました。今までだと、ずいぶん前から宿の予約を考え、そこの予約がいっぱいだったら、旅の計画から再検討しなければならなかったりして、縛られることが多すぎたんですね。犬も泊まれる宿って、結構決まった場所にしかないから、いつも同じペンションとかになってしまって、わたしたち夫婦が行けるところも限定されちゃうんですよ。でも、キャンピングカーだと、寝る場所の確保に何の心配も要りませんし、時間を気にせず、旅先を変更する必要もなくなって、行動にものすごく自由が出てきましたよね

Q奥様に伺いますが、車内に調理器具やシャワー、トイレなどは要りませんか?

 

「たとえあったとしても、ほとんど使わないように思います。逆に、お風呂は、旅先でも充実してきた温泉をいろいろ巡ってみたいので、人が使うシャワーは不要です。ただ、ノズル付きシャワーがついていて、お散歩から戻ってきた犬の足を洗えるから、それだけは重宝しています。いろいろ器具がつくと、車内を広く使えなくなりそうだったし…。あ、そうそう、シンクは顔や手を洗うだけに限定して使っていますが、これは女性にしてみたら結構便利ですよね」

 

Qご利用回数は増えましたか?

 

「もう、乗用車タイプに乗っていたときに比べてグ~ンと増えましたよね。年間の主要なお休みとなる夏休み、年末年始、ゴールデンウィークや3連休などは全部キャンピングカーで出かけていますし、その間にもちょくちょく…。だから、走行距離も一挙に伸びたんじゃないですか」

Qキャンピングカーをご購入された決め手を教えてください。

「まず、犬も快適に過ごせるという、ペット中心の考え方でした。犬を連れて入れない観光地なんか結構ありますけど、そんなときは、犬を車に残したまま長時間の駐車になっちゃうんですよ。そのとき肝心なのは、換気なんです。選んだ機種にはベッドサイドに小窓がありましたから、そこに網戸を設けて開けておけば通気性もよかったし、何よりも犬もゆったり過ごせる室内の広さが魅力でした。ポップアップルーフもよかったですね。家具の造りこみも素敵ですが、ウチの場合は、あくまでもペット中心主義ですから、広さと換気の安全面が重要でしたね」

 

Q乗り心地はいかがですか?

 

「走行中の乗り心地、というだけでいえば、以前に乗っていた乗用車タイプのワンボックスに比べたら、やはりバンタイプだな…って感じますが、みんなで旅を楽しむための車という点で考えたら、十分な乗り心地じゃないでしょうか?旅先での使い勝手を考えたら、前車とは比較になりませんね」

 

Qひとまわり大きな車両となりましたが、ご自宅ではどんな駐車をされていますか?

 

「ウチはマンションの地下駐車場なので、買う前には、車の高さを考慮しないといけなかったんです。キャブコンのような高さのある車両は、初めから選択肢から外していました」

Qご購入の予算はどれくらいに設定されていましたか?

 

「当初は400~500万円のなかで…と考えていたんですが、やっぱり、あれもこれも、と充実させたくなっちゃうんですよね。2回も3回も買えるものじゃないですからね。最終的には500万円を超えましたが、満足する装備でした。フル活用できていますし」

 

Q最後にご主人様にお伺いしますが、装備面でのご感想はありますか?

 

「そうですね、以前、真夏にクーラーをよく使っていたときには、バッテリー上がりが心配だったものですから、今後の電源確保ためにも、発電機能は持っておいた方がいいと思いましたね。将来的には、ソーラーパネルを取り付けたいなと思っています」

夫婦二人旅には最高の相棒

ヤマモト様(滋賀県在住) 60代 利用者:ご夫婦中心
購入車:バンコン型キャンピングカー(ハイエース)

夫婦二人旅には最高の相棒

Qご主人様も奥様もキャンピングカーライフのベテランのようにお見受けしますが…

 

「僕は今、60代前半。家族は3人やけど、普段の遊びはほとんど夫婦だけですね。このキャンピングカーを買うまでは三菱の四駆に乗ってたんですわ。その車で北海道に行くか、新しく買い替えるかどうかのとき、たまたま名古屋でキャンピングカーのショーがあって、そこで目的にかなった機種と出会い、即決ですわ(笑)」

 

Qあれこれ数社と比較検討して…というのはなかったのですか?

 

「そりゃ、全国各地からキャンピングメーカーは出展してるから、いろいろ見ましたけどね、ハイエースのキャンピングカーを買うことは初めから決めていたので、ポップアップルーフが付いていて内装もよかったこの機種に迷うことなく決めましたね」

 

Qポップアップルーフ装備はどんなふうに役立っていますか?

 

「やはり、孫を乗せて遊ぶときには、これが要るんですよ車内の就寝スペースに大きな余裕ができますからね。今、孫は静岡に住んでいるんですが、夏休みに迎えに行って、一緒に富士山近辺でキャンプしたこともありましたが、大喜びでしたよ」

Q以前は四駆だったそうですが、そこでも寝られるような改装はされていたのですか?

 

「そうそう、四駆も一応ベニヤ板を設置して、そこに布団を敷いてね、全国ほとんどを巡ってきましたからね」

 

Qやはり、お見受けしたとおり、車中泊ライフのベテランでしたね?

 

「そりゃ、もう慣れていますね。だから、ハイエースに乗り換えて、さすがにこの広さは使えるなぁと思いましたよ」

 

Q車のクッション性はいかがですか?

 

「基本的にハイエースはバン仕様ですから、乗り心地という点で、高級ワンボックスカーとは違いが出ますよね。しかし、荷物はけっこう重いものまでどっさり積んで移動しますから、高級ワンボックスカーでは対応できないんですよ。だから、乗り心地面での改良策には、ランチョのサスペンションに替えています。まぁ、キャンピングカーというものに何を期待するのか、という使用者の使い勝手の問題ですからね」

 

Qボディ剛性の面ではいかがですか?

 

「剛性はいいと思いますよ。もうね、この車を購入したとき、ありとあらゆる装備を全部付けてもらったし、その後に常備するものを各種取り揃えて積んでいるから結構な重量にはなっていると思うんやけど、ボディの剛性で悩んだことはありません

Qずいぶん費用もかかったのではないですか?

 

「予算については、まったく関係なし。とにかくフル装備で、長い旅での快適性が得られたらそれに勝るものはない…という考え方ですね」

 

Q奥様に伺いますが、車中での居住性はいかがですか?

 

「余分な家具や収納があれこれ付いていない機種を選びましたから、室内空間は広いし、ゆっくり休めて過ごしやすいですよ。ポップアップルーフを付けたり、サスペンションをいじったりしてはいますが、インテリアについてはまったく手を加えていないですね」

 

Qご夫婦ともに、このキャンピングカーが気に入っておられるご様子ですが…

 

「前回の四駆がディーゼル車だったので、今回はガソリン車にしました。そんな違いはありますが、キャンピングカーを決めるときに、あの会社がいい、この会社はよくないとか、そういう迷いは一切なくて、現車を見て即決でしたからね。これはイイ!というインスピレーションのようなものだったですね。会社の対応もよかったですしね。そこで信用ができたので、実は、依頼してから一度も製造過程を見に行ったことがないんですよ(笑)。でも、完成車を見たら、思った通りの仕上がりでしたね」

Q奥様にまた伺いますが、今までのカーライフとは、どんな違いを感じますか?

 

「そりゃ、燃費だけを考えたら、普段乗っている軽自動車にはかないませんが、旅を楽しむための特別な車なんですから、燃費がどうのこうのは関係ないですね。なによりもまず、自由な行動がゆるされる解放感がたまりません。家にいるときは軽自動車で走り回っているから、用途を分けて使えば、気分転換には最高の車ですよね」

 

Qご主人様に伺いますが、キャンピングカーの使い方や装備への注文があれば教えてください。

 

「釣りが趣味やから、釣り道具はいつも積んでいますよ。とにかく何でも積めるからね。後部はフルフラットシートにしてベッドスペースのまま常用していますが、そのシート下のスペースが結構広い収納になっていて、物入れに使い切っていますよ。いざというときの非常食もたくさん揃えてあるし、バッテリーが使えなくなった緊急の場合も考えて、懐中電灯式のライトの大きなものも設置してありますよ。また、妻は別に車内で調理をするわけじゃないし、シンクでは顔を洗ったり、朝のコーヒーを沸かしたりするくらいやから、就寝スペースは常に広く使えています。そうそう、センターに設置できるテーブルも外していますね。なにしろ、ボクは車の備品がどうのこうのより、酒の愛好家なので、ボトルが4本常備されていないことの方が気になります。観光地に着いたら夕方からここで飲み始めますから、テーブルがあると、コトンと寝られないでしょ(笑)」

安全と快適性重視のキャンピングカーは信頼できる

カモト様(奈良県在住) 40代 利用者:5人 ご夫婦とお子様3人
購入車:バンコン型キャンピングカー(ハイエース)

Q初めてのキャンピングカーですか?


「もともとグランドハイエース・ミドルルーフのキャンピングカーに乗っていて、そこからの乗り換えです。前は中古で買って10万キロになっていたんですが、とりたてて買い替えも考えていなかったのに、大阪で開かれた春のキャンピングカーショーへ行ったら、なんか、この車がええなぁ、ええなぁ…と(笑)」


Qでは、乗り換えに至ったいきさつを教えてくれませんか?


「まずは内装ですよね。家具とかシートとか。素材が何種類ものなかから自由に選べるのと、シートを展開したときに角(かど)っこがあんまり出ておらず、丸く丁寧に加工されていて、非常に安全に気を配っているのがよくわかったんです。子どももいるから、そのへんは気になりますが、メーカーによっては鉄がむき出しになっていたりして、指を挟みそうで危ない感じの造りとかあって…。意外に名の通った大手メーカーさんの機種に、そんなものが多く見られたりとかね。そういう細かい安全性にまで気を配ってあるメーカーは安心ですよね。その上、この車は、ゆったり寛げる感じの空間を丁寧に造りこんでいる印象でした。ただ、大阪で見たときは、数あるメーカーさんのひとつ…という感じやったんですが、家族で意見をまとめたら、やっぱり家具がしっかりしとる車はええなぁということになったんです。けど、出展メーカーが多すぎてどこがどのメーカーさんやら、わからんようになって(笑)。で、もう一回別のところで見る機会があって、あ、そやそやこの車やったわ…とすぐにわかって、家族みんなで最終的に決めたんです」

Q新車では、どんな使い方をしていますか?

 

「ゆったり寝られることを重視していたので、クッション性を考えますよね。まず驚いたのが、シートの厚みが、よそのメーカーさんの倍もあるんですわ。前のグランドハイエースはもうちょっと薄くて…。それでもよかったんですが、寝て起きたときに疲れているんですよね。もう、ぜんぜん疲れがとれなかったんです。ところが、この新車の中で寝て起きたときに、ほとんど疲れていないんです。だから、ちょっと仮眠しようかぁ~というときも、みんな、ぐっすり寝入ってしまうんですわ(笑)。前車は、長さは長いんですけれど、幅があんまりなくて、今はワイド幅なので、子どもが横向きに(車輪の軸と同じ方向に)寝られるんです。とにかく室内全体が広い。この機種は、車内空間をいっぱいいっぱいまで有効に使えるように造られているからなんでしょうね。後部にセッティングした2段ベッドは、取り外さないと走行中にルームミラーからバックが見にくいだろうと思っていたのですが、そのままに設置しておいても視界の邪魔にならないので、積みっぱなしにしてあります(笑)」

 

Q実際にキャンピングカーの利点をどう活かされていますか?

 

「たとえば、どこか旅館にでも泊まろうとすると、夕食のこともあるから、まぁ、だいたい午後4時には入らないといけませんよね。でも、渋滞もなく運よくチェックインできたとしても、旅館に入ってしまうと夕食まで何しようかぁ~って、時間つぶしに困ることもあるんですよ。でも、それがキャンピングカーで車中泊することを前提とすると、食事は、ここ美味しいそうやなぁ~って家族で旅雑誌を見ながらワイワイ言って訪ねるという愉しみも広がるし、最近ではあちこちに登場した日帰り温泉を探して、どこ入ってみよかぁ~とあれこれ話し合うのも楽しい。宿泊時間や夕食時間に縛られずに、時間を自由に使えるのが、何よりの利点ですね。わたしの仕事は、休日が不定期なもんで、急遽、休みが決まったりすると、事前に宿の宿泊予約をとるということが難しい場合が多いんですよ。そんなとき、キャンピングカーで移動して前泊し、翌朝から現地で存分に遊べるというスタイルは最高ですね」

飽きのこないデザインと高品質が決め手

オオツカ様(福井県在住) 40代 使用者:5人 ご夫婦・お子様・お祖母様
購入車:バンコン型キャンピングカー(ハイエース)

Qファミリーカーからキャンピングカーに乗り換えた、と伺いましたが、それはどんな理由からですか?

 

「いろいろと車を使った泊りがけの遊びをしたいなぁ…と思うようになったからですね。子どもも大きくなっていくし、家族を乗せて、みんなで遊びたいというね」

 

Qずいぶん前から着々と導入計画を練っておられたのですか?

 

「いや、そうじゃないんです。そもそもハイエースを使ってキャンピングも楽しめるということ自体を知らなかったくらいなんですから」

 

Qでは、周囲にそんなキャンピングカーライフを送っているご友人とか知人がいらして影響を受けたとか?

 

「いえ、たまたまインターネットで、いろいろ車とレジャーのことを調べているうちに、ハイエースタイプをキャンピングカーにできるという情報を得たんです」

Q数あるキャンピングカーのなかから、この機種を選ばれた決め手は何だったのですか?

 

「機能的にはよく似た装備の車やアイディアをもつメーカーは多いんですが、デザインと品質の良さが光りましたし、それらを含めた総合的な判断です。飽きのこない上品なデザインは他社にはありませんでしたね。決定的だったのは、会社のものづくりの姿勢とスタッフの人柄に信用を置けた点でしょうか」

 

Qその家具や内装の魅力は、実際に使ってきてわかりますか?

 

「品質がよいのは言うまでもありませんが、実際に使ってみて、家族の評判がいいんです。 とくに子どもが非常に楽しそうで、車の中で寝るのが嬉しくて仕方がないみたいです(笑)。 車の走行距離は以前に比べて圧倒的に伸びましたし、車というものに対する考え方がガラリと変わりましたね。月1回~2回はこの車で遠出をするようになり、行動半径も広がりましたよね。何よりも、何か月も前から宿の予約をとって旅の計画を立てるという必要がなくなり、気軽に出かけられるのが素晴らしいです。そんな気にさせてくれる車だから、満足感は大きいですね」

Q使われている素材の感じはいかがですか?

 

「ああ、とくにシートの材質が上品でしっかりしていますし、クッション性がいいです」

 

Q奥様に伺いますが、車中で調理などされますか?

 

水まわりは、お湯を沸かしたり、洗面に使うくらいですね。トイレとお風呂は外で借りられたら十分という、割り切った考え方でこの車を選びましたから」

 

Qお祖母さまに伺いますが、乗り心地はいかがですか?

 

「楽ですね~、素敵です。今までと違って室内が広いし、過ごしやすいです」

Qご主人様に伺いますが、購入してから、ご自分で工夫して付け加えていったところはありますか?

 

「もう、購入時点でいろいろ注文を出して、大きな基本セッティングは、自分で納得するように仕上げてもらっていますから、あとは、小さな備品をそろえるかどうか…といった程度で済んでいますね」

 

Qそうなると、当初の購入予算はオーバーしていますか?

 

「ええ、そりゃもう…(笑)。でも、子どもが小さいのでチャイルドシート2つ付けても余裕はあるし、夫婦と子ども2人とおばあちゃんと5名が休めるよう、2段ベッド化も可能にして、室内空間を自由にレイアウトできますから、納得の価格でしょうね。それだけの価値があるキャンピングカーだと思います」

車中泊機能をフル活用して趣味を深める

イズハラ様(愛知県在住) 30代 利用者:4人 ご夫婦・お子様
購入車:バンコン型キャンピングカー(ハイエース)

車中泊機能をフル活用して趣味を深める

Qご購入後は、どんなふうに使っていらっしゃいますか?

 

「もう、週末にはこれに乗って出かける機会がうんと増えましたね(笑)。基本的には、自分の趣味である釣りの車中泊カーとして選択したんですが、家族旅行にも絶大な威力を発揮していますよね」

 

Qルーフにはキャリアがついていますが…

 

「釣りと共に、カヤックを趣味にしているものですから、それを乗せるのに使っています。側面には、その上げ下ろしのためにオーバースライダーを付けています。ですから、初めからポップアップルーフは考えていなかったんです。長期逗留型のキャンプを想定していたわけではないし、家族で車中泊をする場合は、就寝スペースを2段ベッドにできる仕様にしたので、それで家族4人、十分快適に寝られるんですよ」

Q釣りもカヤックも家族旅行も…と、キャンピングカーは大活躍ですね!?

 

「週末使用の完全行楽車なので、めいっぱい遊んでいます。キャリアを付けた分、車高が高くなりましたが、全体に2.3mに収まるようにローダウンして調節してあるんです。乗用車タイプからの乗り換えですが、やはり、遠出の釣行の場合、前泊しても車中で快適に寝られると、釣りそのものに余裕が生まれますよね。日本海や紀伊半島まで走って、そこで釣りのポイントの近くまで行き、ゆったりと構えられます。食事は外でとればいいので調理装備がスタンダードに付く車は不要だったのですが、トイレだけは簡易トイレを積んでいます。トイレだって外を利用すればいいのですが、釣りの場合、トイレがない場所が多いので困るんです。積載スペースは十分すぎるほどありますから、キャンプをしない分、釣り道具など趣味のもの以外はほとんど積まないので、就寝スペースは広く使えています。何しろ、釣りもカヤックも一日中楽しむと贅沢なことに結構疲れますからね(笑)。ぐっすり寝られる場所がすぐそこにあるという利点は、何ものにも代えがたいですよ。今後は、寒い季節の防寒対策で、FFヒーターが必要かどうか自分の使用状況を考えながら、見極めていくつもりです」

Q架装された家具や仕上げについてはいかがですか?

 

「この車を選ぶ前には、各社いろいろ見てみたんですが、見れば見るほど、細かいところが気になってくるもんです。初めはいいなぁと思っていたものも、材質が安っぽかったり、化粧板もヤワだったりとわかってきて、外面のデザインだけで造りこみが甘い家具が結構多いことに気づいてね。目が肥えてくるんです。本物が何かということがわかっている会社でないと不安ですね。スタッフの対応も丁寧で、プラスαのことをきちんとやってくれるビルダーを選ぶべきです。釣りの道具やカヤックなど、濡れやすいものを乗せるので、シート生地は撥水性の高いフェイクレザーにしたのですが、何種類ものなかから自由に選べたし、ここをこうしたらどうか…という提案型のアドバイスをいただけたのも助かりました

 

Qご予算との兼ね合いはいかがですか?

 

「十分に満足していますよ。当初の予算は400~500万円の間でしたが、結局、オプションなどあれこれ付けて、最終的には550万円になりました。でも、初期投資でしっかりしたものを備えておけば後が安心ですしね。宿泊先での家族全員の宿代などを考えたら、むしろお買い得じゃないですか」

Qますます活用範囲が広がっていきそうですね?

 

「そうなんですよ、先日も、三重県伊賀市のモクモクファームに家族で出かけたら、ちょうどそこに同じシリーズのキャンピングカーの方がいてびっくりしました。お話しすると大阪の方で、購入されたばかりと伺って、急に親しみが湧きましたね。こんな出会いと広がりもあるんだと知って嬉しかったですし、この車といっしょに家族ぐるみで過ごす時間も増え、何かこう、ワクワクしますよね。乗用車に乗っていたときには味わえなかった世界が一挙に開けてきた感じです

本物のキャンピングカーで夢の実現を

さて、いかがだったでしょうか。おそらく100人のユーザーの方がたに伺えば100通りの感想や思い入れの言葉が返ってくるでしょう。家族でのキャンピング旅行、定年退職後にご夫婦ふたりだけで全国をめぐるクルマ旅、愛するペットといっしょの自由旅行、趣味にフル活用できる車中泊仕様の長所…。インタビューのなかからいくつかのポイントとなるバンコン型キャンピングカーのメリットを抽出し、改めて列挙してみましょう。

  • あらゆる遊びの用途に対応できて、家族や仲間との楽しい時間が一挙に増える。
  • 宿泊地を気にしない自由な旅ができるし、どこでも車中泊ができるので疲れ知らず。
  • 宿泊代が節約できるので、長旅になればなるほどお財布にはやさしい。
  • ペットと同居できる移動空間としては最高の機能と快適性を備えている。
  • お年寄りにも優しいフラットスペースになり、広い就寝空間を得られて、くつろげる。
  • 日常生活との兼用ができるボディサイズだから重宝している。
  • いざというときの簡易トイレも積めて、災害時の避難場所として存分に機能する。

乗用車には乗用車のよさがあり、キャンピングカーにはキャンピングカーならではのメリットがあります。しかし、もし1台しか所有できないとなったとき、日常使いにも兼用できる利便性の高いバンコン型キャンピングカーに一度でも乗ってみると、なかなか乗用車タイプのミニバンには後戻りできないと語る人が多いのです。その理由のいくつかは、ここにご紹介したユーザーの方がたの生の声のなかに含まれています。

 

お子様の成長過程のなかで、一緒に遊べる期間は限られています。そんな時間を大切にしたいお父様やお母様には、ノープランで自由時間を楽しめるキャンピングカーは、家族の絆づくりにはうってつけだそうです。また、待ちに待った老後のご夫婦ふたり旅にも最適な室内空間が約束されますから、これからの第2の人生を心ゆくまで楽しめるそうです。

 

ご紹介したユーザーのインタビューのなかにもありましたが、キャンピングカーショーなどで実際の車両に触れ、各社さまざまに工夫を凝らした最新機種を比較しながら見ていくうち、初めはいいと感じた機種もしだいに色あせて見えてくることがあります。まさに「目が肥えてきた」ということなのです。

キャンピングカーの設計図

こうなりますと、家具の品質や建て付けの善し悪し、ベッドのレイアウト、照明がインテリアと溶け合うかどうか、荷物の積載スペースは十分かどうかなど、あらゆる装備や仕上がり状態が気になって、すべての機種を比較検討してみたくなるものです。これはとても大切なチェックなのですが、人によってはあまりにも情報が増えすぎて、しだいに訳がわからなくなり、車両全体のコンセプトを見逃してしまうこともあるようです。なかには、当初考えていた自分の使用目的すら忘れ、違う方向へ心惹かれて過剰な投資を余儀なくされ、結果的にはとんでもない失敗を経験した人もいます。

 

こうした混乱や遠回りを避けるためには、プロフェショナルならではの見究めテクニックがどうしても必要なのです。プロフェショナルは、みなさんの夢を叶えてくれる「本物の1台」に到達するまでの筋道や情報を知り尽くしているからです。今までは、とにかく早く、沢山売りたいが故に、このテクニックがオープンにならず、おろそかにされてきたせいで、買ったことを後悔したり、仕方なく我慢して乗りつづけるユーザーが増えてしまったのです。

 

いよいよ次の章からは、このプロフェショナルによる「失敗しないキャンピングカーの選び方」をみなさんといっしょに学んでいきたいと思います。

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