「Rugged VAN」の気になる基本仕様?! | 株式会社ケイワークス キャンピングカー&トレーラー
「Rugged VAN」の気になる基本仕様?!
「Rugged VAN」の気になる基本仕様?!

「Rugged VAN」の気になる基本仕様?!

皆さん

おはようございます!

こんにちは!

人によってはこんばんわ!

 

ケイワークスの田中康平です!

本日も田中康平のRugged VAN紹介ブログにお越し頂き誠にありがとうございます!

本日のテーマは

Rugged VANの基本仕様!」

という事で、色々ご紹介していこうと思います!

 

S-GLを使ったハイエースのキャンピングカーが多い中

・価格を少しでも抑えたい

・雑に使っても気にならない

・必要最低限の装備で後は好きなようにDIYしたい

でも内装はケイワークスのオシャレでカッコいい、シックなものが欲しい

そんなお声からできた「Rugged VAN」

 

ベース車両は

ハイエースのDXの標準(ナロー)をベース 

全長4,695㎜、全幅1,695㎜、全高1,980㎜、荷室長3,000㎜ 

ガソリン2.0L2WD 

ディーゼル2.8Lターボ2WD、4WD 

からの選択となります。 

2車種とも7人乗りの就寝定員は2名となっております。 

 

Type1のコンセプトは「COUNTRY」

3列目は横掛け折り畳み式シートなっており、折り畳みテーブルも付いています!

テーブルと折り畳み椅子をを出せば、モバイルオフィスカーに早変わり!

ラゲッジスペースはARTISANより広く確保しているので

積載重視したい方にはかなりおススメです!

 

 

Type2のコンセプトは「URBAN」

3列目が前向きになっており、2つのシートを畳み、前方に移動させれば

トランボ車としても利用できます!

 

2車種とも7人乗りの就寝定員は2名となっております。 

 

Rugged VANの標準装備

国産のハンドメイド家具 

シャワー付きミニシンク(19Lタンク) 

1000Wインバーター(短形刃波) 

鉛ディープサイクルバッテリー105Ah×1 

外部充電システム+サブバッテリーチャージャー 

走行充電システム(20A) 

など他にもありますが

必要最低限の標準装備となっています。 

 

ラギッドバンの標準仕様の大きな特徴としては 

運転席後部にポータブル冷蔵庫を置くことを想定したスペース

 

最も大きな特徴としては 

車体後部に、ラゲッジボードが標準装備となっております。 

高さ変更が3段階の調整が可能なため荷物を置く用途以外にも テーブルとしても利用できるので

テレワークの方にもピッタリです。 

リアに大きな収納スペースが確保できるのでリアスペースに

自転車、サーフボードなど、大きなキャンプギアを載せることもできるので、無骨に使う男性にはピッタリです! 

もし、気になる事がありましたらお気軽に田中までご連絡下さいませ。

これからもどんどん、紹介していくのでお気軽に見に来てください!

以上、ケイワークスの田中でした!

 

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