TOKAI TRAILER

ケイワークス・トレイルワークスはキャンピングカーのケイワークスこだわりのトレーラー部門の総称です。
エアストリーム、キャンプレット、ジェイコのジェイフライトシリーズ、リバーサイドのトイホーラーやレトロなどの輸入トレーラー。
移動販売車から特殊トレーラーなどの用途に合わせた各種カスタマイズ可能なトレーラーを取り扱っております。

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TRAIL WORKS 520 Vol.4 ケイワークス オリジナルトレーラー開発プロジェクト! 

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皆さん、こんにちは黒田です。

トレイルワークス520の進捗報告です!

 

いよいよ東京キャンピングカーショーも今週末に来週に迫って

参りましたが、TRAIL WORKS520も形が出来上がって参りました。

 

インテリアは、ほぼ設計どおりの形が整い、

さらに、細かなディテールの仕上げなどを行なってます。

 

1つ大きなチャレンジとして、コンセプトに掲げた重量を

750Kg以下に抑えるという課題がありました。

 

現在この段階で測定を行なったところ、重量は1030Kgです。

材料、資材の見直し、原料に伴う構造の変更など、様々な

角度から検証しましたが、結論は残念ながら不可能でした。

 

全長5035  幅2110 のサイズをフルに活かした空間を確保する

には相当な技術と工夫を要します。

 

かなり工夫したつもりでしたが、本当に障壁は高いです。

しかし、私は諦めません。

 

全ての部材資材を検証し、昨夜リストアップしました。

 

ここで考え方を変えます。

 

現在ほぼ出来上がった520の仕様は、構想していた理想の形

なので、原点のとして完成させます。

そして、このモデルをリミテッド仕様の起点として、

極限までシンプルにしたカーゴに近い仕様をベーシックモデル

とし、750Kgクリアを目指して再度設計を行おうと思います。

現在測定した結果ですが、内装をほぼ無しの状態にして750Kg

くらいになりますので、想定される減量を行えばさらに荷物が

積めるほどのベーシック仕様が可能かと検証しています。

 

よって、簡易的なキャンピングキット(ギャレー)と、

ベッドマットの装備でキャンピング(8ナンバー)の登録は可能

ですので、そこを狙って設計します。

 

そのベース車を手に入れれば、先ずはトレーラーを実際に使用

して、少し慣れたらけん引免許を取得と同時に、リミテッドに

UPグレード架装することも可能となります。

 

ランプドア(スロープ式のバックドア)を装備したハコを手に

入れれば、ガレージライフ、キャンプ、趣味部屋など開発当初

掲げたコンセプトであるマルチユースは十分に楽しむことが出来ます。

 

また、改めて考え直した時に、少し慣れてからけん引免許の

講習を受けるようにすることで、目からウロコのテクニックを

実際に身につけることが出来るので、安心、安全のもと、

トレーラーライフを満喫できるのではないでしょうか?

 

そして、

「それが何よりも日本にトレーラー文化を広める為の重要な

ステップにもなるんだな」と、今回の経験が自分の考え方にも

気づきを与えてくれました。

 

もしもの災害時にも、750kgのベーシック仕様があることで、

十分にその機動力を活かして、活躍してくれることでしょう。

 

それでは、各装備の説明に写っていきたいと思います。

 

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何と言っても、トレイルワークスの特徴はバックドアがスロープに

なることです。

アメリカンでは定番のトイホーらーは、キャンピング装備と、

カーゴ機能が融合され、あらゆる遊び(アクティビティー)と

キャンプ(就寝)を同時に楽しめる究極のアソビの形を実現しています。

 

しかし、日本で使えるトイホーらーは特注しない限り存在せず、

エントリーモデルの19ft相当の車両重量でも、1.5はあります。

今回は、ドア開閉の為のスプリングテンショナーもうまく調整し、

手を添えるだけで軽く開閉できるほどまでに仕上がりました。

 

これで、キャンプ道具、自転車や、バイクの格納など、

アウトドアから、ガレージライフまで実現出来、毎日の生活の場

でも活用出来ます。

 

 

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エアコンは、日本製100V家庭用の冷暖房インバーターエアコン

 

ギャレー部分には以下を装備しています。

・LEDスポット照明

・ガラスカバー付きシンク

・19ℓ給排水タンク

・冷蔵庫 Webasto(ベバスト)CR49(49ℓ)

・電子レンジ

・靴入れ(収納)

・引き出し(収納)

・スイッチパネル

・電装系パーツ格納庫

 

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フリースペース

・ポータブルトイレ設置(クローゼととしての使用も可)

 

 

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ダイネット部は両側収納

対座ソファから、幅1200×2000のベッドとして就寝展開します。

 

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リヤラゲッジスペースは、跳ね上げ式ベンチ兼ベッド展開が可能

 

 

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上段もバンクベッドとなりますので、荷物を置くラゲッジとしても、

ベッドとしても使えます。

下段の跳ね上げベンチは、跳ね上げるとカーゴスペースの面積が

広く確保できます。

 

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ルーフは、エアストリームのインテリアをモチーフに、

アルミパネルを施工し、クオリティーとともに、

独特な非日常空間を実現しました。

 

LED照明は当社オリジナルのリモコン調光機能付きを2箇所(暖色)

さらにスポット照明もセットしました。

暖色(調光式)と白色の使い分けが出来ます。

 

キャンピングカーのインテリアデザインは、

光と家具とファブリックまたはレザーの組み合わせで、ほぼ全体の

空間が出来上がりますが、アルミのルーフデザインをプラスする

ことで、ずっといたくなるような、独特な非日常空間が生まれます。

 

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そして仕上げは、ヨーロッパ製のトレーラーに有りそうで

装備されていないエントランスのステップを装着。

THULE製で、引っ張り出すだけのステップは非常に使いやすく、

オススメのステップです。

 

 

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このような形で完成間近となりましたが、今週末に

東京キャンピングカーショーには、全て整えて出展の予定です。

 

みなさん、乞うご期待ください!

 

現在製造の計画では、年間6台のみの予定です。

先行予約の企画も検討中ですので、ぜひ一度ご覧くださいませ。

 

それではまた、東京キャンピングカーショー直前にレポートを

発信させていただきます。

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