特集記事

ケイワークスのこだわり 1台の車でどこまで豊かなカーライフが広がるものなのか…
驚きと発見。ケイワークスのこだわりを知ってください。

AURORA STAR CRUISE

こだわるポイントをご参考ください
ケイワークスのこだわりは購入後のお客様の
キャンピングカーライフへの満足度につながるポイントです
キャンピングかー選びの一助としていただけます

雑誌の広告や巧みなセールスに惑わされて、見た目のイメージでキャスが多いものです。KWORKSでは、こうした問題をつぶさに研究して、安全・安心・長寿命の製品を造りだし、お客様に喜んでいただいております。ここでは、KWORKSがキャンピングカー製造でずっとこだわってきたことについてお話させていただきます。一般に見過ごされがちな良いキャンピングカーと悪いキャンピングカーとの比較を通して、お客様がご納得いただける選び方も示してあります。わたくしどもは、お客様の不安や心配を取りのぞく努力をしていくことが会社の義務と心得ております。

KWORKSの哲学(各装備・パーツへのこだわり)

KWORKSの哲学・こだわりを各装備・パーツを通してご紹介します。

※内容:家具、設計デザイン、オーダーシステム、床材・家具資材、シート素材、ベッド展開、LED照明、ポップアップルーフ、ワイヤレスサイドオーニング、サスペンション、冷蔵庫、シンク・水回り、安全性へのこだわり、災害時の担保として※

伝統の三河家具職人が作りだす一級品の家具

KWORKSでは、オーロラ・スタークルーズ・シリーズのハイグレード車種を中心に、家具は伝統の三河家具職人がひとつひとつ手作りで仕上げた高品質素材を使っています。協力会社のひとつ「マルヨシ木工」さんも、精密で高品質な木工品をていねいに作伝統の三河家具製造技術の継承会社です。KWORKSのキャンピングカー用家具がどのように作られているのか実際の工場のようすとともにご紹介します。木の香りに満ちた作業所内では、黙々と作業する職人さんたちの真剣な眼差しが厳しく光っています。機械と工具の音しか聞こえない、まるで禅の修行場のような凛と張りつめた空気が満ちています。狂いのない素材を選び抜き、木の性質に合わせて切断・削り・研磨の工程をじっくりと行ないます。職人さんの腕が一級であることはもちろんですが、家具を使っていただくお客様の身になって、ひとつひとつの作業をおろそかにしない姿勢が、家具に命を吹き込んでいるのです。何事にも慎重で忍耐強い三河人気質が、精緻な作業に活きています。

家具製作工房

とくに、キャンピングカーという特殊用途に使われる家具は、微振動・揺れ・ショック・荷重に耐えられる堅牢な作りが求められます。コンマ・ミリ単位の寸法の狂いを見逃さないため、仕上げには長年の経験でしかわからない手触りの感覚でわずかな凹凸を感知、微妙な平滑性を出していきます。

そして、仮組み立てなどを行いながら、各パーツがうまく接合するかどうかを確かめていきます。ここでもコンマ・ミリ単位の精度が要求されます。こうした数々の工程を経て、基本素材が仕上げられていくのです。これらの仕上げを機械ですべて処理しようと思えば可能ですが、不思議なことに機械だけで出来上がったものには微妙なバラつきが出てしまうのです。手間はかかりますが、職人さんの手で作られた製品の方が仕上がり状態がよく長持ちするのです。

家具製作作業風景
家具製作
家具製作作業風景

KWORKSのキャンピングカーを10年以上乗って楽しんでいただくためには、どうしても、この手作業による家具作りが欠かせないのです。つまり、職人技が必要なのです。10年以上使い続けても大きな狂いがなく、きわめて高精度で安定感のある家具が備わってこそ、KWORKSブランドなのです。 キャンピングカーを製造する他社では真似できない家具作りへのこだわりは、お客様の信頼を得たいという情熱に支えられています。KWORKSの内装家具は、同業他社製品とはまったく異なる作りこみと堅牢な美しさをもっている…と喜びの声を数多くいただいているのは、こうした三河家具職人の技術と心持ちの賜物。それが、手づくりの温もりとなって、お客様のこころに届くからだと思っています。最後に、職人さんから直接に伺ったお話をご紹介しましょう。

三河伝統家具の技術は、どんなふうに継承され、活かされてきているのですか?と率直に訊ねてみました。すると、ベテランのお一人が、こんな話をしてくださいました。 「わたしらは、注文を正確にこなすことが仕事だから、余分なことはしません。三河家具職人の伝統技と言ったって、先輩の背中を見て技術を覚えてきただけだでね。もちろん、簡易組み立てですぐに出来上がる既製品は安いし便利だけど、長年はもたんなぁと思う。まぁそれはそれで需要はあるからいいけれど、自分は自分の仕事をきちんとやるだけ。秘訣もなにもないが、コツコツやることが結局は急がば回れで、安定した技を身につけられる秘訣じゃないの?」派手さのない質実な物言いのなかに、とても重要な職人魂を見た思いでした。わたしたちKWORKSは、こうした職人さんたちと力を合わせてキャンピングカーを製造していることに無上の喜びを感じます。

家具製作材料

床づくりと床材について

床材については、用途に応じた材料から厳選しました。トランスポーターとしてバイクなど重量のあるものを積み込むことがある場合には、傷のつきにくい堅牢な床材を張りますし、サーフィンやマリンダイビングなどで濡れやすいものを積載することが多い場合には撥水性があって汚れを拭き取りやすい素材をご用意いたします。また、目にも優しい木目調のデザイン性が高い床材をご希望の場合には、車内全体のデザインやカラーリングに合わせたものを選んでいただけます。KWORKSでは、国産材・輸入材を使い分け、天然木と化粧板の使い分けにも精通し、床材の選択にはとことんこだわっています。

底板を張る前に見えない部分の下地処理も正確かつきれいに施工する

底板を張る前に見えない部分の下地処理も正確かつきれいに施工する

床材を張る底板にガタがでないよう正確なレベル出しを行なう

床材を張る底板にガタがでないよう正確なレベル出しを行なう

床材を張り家具を仮乗せして床面との間に歪みがないか再チェック

床材を張り家具を仮乗せして床面との間に歪みがないか再チェック

床下には、大荷重に耐えられる分厚い底板を敷きますが、その下には寒暖の差を考えて、床下断熱材を敷き、下面からの冷え込みにも対応できます。この上に床材を張り付け、家具を置いて全体のバランスを見ていきます。大切な足もとの平面性や強度を確かめながら慎重な作業を行いますから、踏みしめたときの安定感は抜群です。

照明と家具と空間

国産LED照明の美しさ

自社開発した高級LED照明と透明感のある光

KWORKSの照明は輝きがまったく違います。理由は簡単。製品の質がまったく違うからです。オーロラ・スタークルーズ・シリーズに使用している国産LEDで、左は輸入LEDです。 国産LEDは青白い光で明るく深みがあり、車内の雰囲気を引き立ててくれます。実際に見ると違いは歴然とします。

輸入LED
輸入LED
KWORKSの国産LED
KWORKSの国産LED

この照明の違いこそが、空間全体のイメージ「居心地のいい空間」を創り出す大きな要因になるのです。反対に、輸入LEDは細かいドットが見えて光に輝きは少なく、質感に欠けています。すなわち、幻想的で奥行きのある照明空間は生まれません。また故障頻度が高いのも実情で、寿命も国産に比べてはるかに短いのです。せっかくデザインされたインテリアも照明の質が悪ければ台無しです。国産LEDは、ケースも金型からおこしてKWORKSで自社開発されたもの。オーロラ・スタークルーズ・シリーズに標準装備され、心落ちつく素晴らしい室内照明環境をつくりだしています。照明を取り付けるために穴を開けるベースプレートの大きさも設計に関わりますから、一度装着した照明を取り替えることは容易ではありません。 買ったはよいがすぐに飽きてしまったとか、他車に比べて照明が貧相に見えるというような後悔をしないよう、KWORKSでは、細部にまで責任をもって加工しています。

車内照明

家具デザインと美しさの追求

KWORKSが目指す「デザイン性・美しさの追求」とは?

お客様がキャンピングカーを選ばれるとき、デザインについていろいろ検討されるだろうと思いますが、その重要性について踏み込んでお考えになったことは少ないのではないでしょうか?家にしても、車にしても、普段身につける洋服にしても、わたしたちの気持ちを心地よくしてくれたり、楽しくさせてくれたり、豊かにしてくれるのは、実は「デザイン」なのです。デザインが悪ければ居心地もよくありませんし、楽しさも半減してしまうでしょう。KWORKSでは、製造するすべての車両に対して、それぞれの車種に適った内装デザインを常に研究開発していますが、求めるものは「全体の調和」ということです。

「全体の調和」とは、家具(素材と色と質感)・(照明)・空間性(広さとレイアウト)のバランス。この調和こそが、キャンピングカーがもつ機能美やムードを決定づけるのです。

全体の調和の図

どのキャンピングカー・メーカーも、お客様にとって使い勝手の良い車内レイアウトを重視し、できるだけ安価にと試みるものです。しかし、リーズナブルな価格に抑えて普及を目指すあまり実用性に偏ってしまい、機能美と空間デザインの美しさがスポイルされてしまう傾向は否めません。 建売住宅の実情を見ても、最近では、数パターンの間取りと外装で、できるかぎり安価に提供できることをメリットに謳う住宅ではなく、お客様の個性や使い方に合わせた間取りや外装をバリエーションに加えたデザイナーズ設計の住宅が増える傾向にあります。お客様は、住宅に使い勝手の良さのみならず、高いデザイン性や趣味性をも求めているのではないでしょうか。デザイン性が高く、美しいインテリア・エクステリアが整っていなければ、住み心地がよくない…というトレンドになってきているように感じます。日常生活で居心地がよい家とは、美的なセンスにあふれた機能性の高い場所。くらしのなかに「美」が確実に浸透してきているのです。KWORKSは、お客様のこうしたご要望をいち早く察知して、HIACEへの架装を行なう前の設計段階から、「全体の調和」を考慮しながら車内空間のデザインに活かしています。

機能性と美しさを高次元でバランスさせる

例:DKワゴングレイス

DKワゴングレイス
ここで、KWORKSのラインナップのひとつ「DKワゴン」を例にとってご説明いたしましょう。

オーロラ・スタークルーズ・シリーズは、三河家具職人の伝統技で作られた温もりのある家具を大きな特徴としていますが、そこにエッジの効いた現代的なデザインを融合させています。わけても、DKワゴンは、ラグジュアリーなシティークルーズからロングクルージングまでを可能にした車中泊専用車として、家具の表面材や色彩にも深みのある高級感あるデザインを選択し、大人がリラックスできるハイグレードな空間を目指しました。こうしたコンセプトに合わせて、スライド式シンク&リトラクタブル・フォーセット(可動収納式蛇口)などに代表される機能美も追究しました。家具の表面にシンクが常設されておらず、使いたいときだけ引き出す方式ですから、いつも家具の上はスッキリ。 こうした構造により、オプションとして、2段ベットを設置することも可能になりました。「使い勝手の良さだけでなく、それが美しい意匠に彩られていなければならない」…そんなデザイン・コンセプトが生み出したアイディア装備です。

例:クラシックバン

クラシックバン
次に、同じくKWORKSのライナップのひとつ「クラシックバン」を例にとってご説明いたします。

おなじHIACEワイドミドルの車種でも、クラシックバンは、家族や仲間たちとキャンプをしたり、趣味のトランスポーターとしても使えるよう工夫された多目的使用を目指すオールマイティな高級キャンピングカーです。室内では、家族でゲームを愉しんだり、車載テレビを見たりしながら快適な生活ができる日常性も追求した車両です。クラシックバンには、洗面シンクを設けて、いつでも顔が洗えたり、給水できたりと、お客様の用途によって自由に使える設備としました。ノズルの付いた大きなシンクには、丈夫なフタもご用意。洗面に使わない場合はフタを閉めて家具の上をフラットにできます。ひとつひとつの調度品や器具にも、全体の調和を考えたものを厳選し、中でもアウトドア向けに丈夫な資材をデザインの中に活かしています。ドライバーなど鋭利な金属部分で叩いても擦っても、傷がつきにくい高圧メラミン材という表面材を開発。クラシックバンに応用しています。高圧メラミン材は日焼けや色あせにも強く、たとえ傷がついても跡が目立たちにくいので、経年の使用によるみすぼらしさを感じさせず、装着当時のままの質感を保つことに成功しました。また、250㏄のトレールバイクや自転車も楽々後部の荷室に格納できるほどの圧倒的な積載力も魅力です。

「全体の調和」

車種のコンセプトに合わせ、調度品の材質・機能・形状をひとつひとつ吟味。「全体の調和」という考え方のなかに落とし込んでいきます。透明感ある光を自社開発のオリジナルLED照明で演出しても、それが映える家具の材質や色彩でなければならず、こうした洗面シンク部の天板素材なども、他の塗装面素材との調和を図りながら何度も検討を重ねて決定しています。いい家具をつくっても、それを見せる照明が貧弱では、台無しになるということ。どの要素ひとつでもバランスを欠いてはならないと考えています。
KWORKSが設計・製造段階からとくに考え抜いていること、それが「全体の調和」。そのための家具作り、照明づくり、シート素材の選別…。手間のかかる工程数の多い作業ですが、ここをしっかり固めておけば、乗れば乗るほど、使えば使うほど親しみが湧く、飽きのこないキャンピングカーに仕上がっていきます。お客様に愛着をもって乗っていただける車づくりこそ、KWORKSのデザイン理念です。

車内内装

シートの素材とクッション性能について

ベッドマット

キャンピングカー最大の魅力は、ゆったりとくつろいで休める、快適に眠ることができるということです。それを支えるのが、就寝スペースの面積、そして、シートあるいはベッドマットの質やクッション性能です。

性能の悪いベッドマットに寝つづけると、体を痛めます。ベッドマットに使用されているウレタンフォームクッションが粗悪ですと、不快どころか 体を痛めてしまうので要注意。ペラペラのベッドマットで製作されている車両では、お客様ご自身が新たにベッドマットを用意しなければ、とうてい満足に眠ることができません。実際に上から手で体重をかけて押してみて、しっかりと体をサポートしてくれるか入念にチェックする必要があります。このチェックは、購入前の非常に重要なポイントです。また、ベッドマット表面にたるみが出てしまうものは、クッションとカバーの縫製が悪いのが原因。いずれシートの劣化が激しくなるので要チェックです。また、シートやベッドマットの生地は難燃仕様であることが、キャンピングカーに義務付けられた条件です。KWORKSでは、平均的なクッションの2倍近い厚みをもたせ、素材にも蒸れにくく通気性の高いものを用意、お客様の安眠を助けます。薄くて硬いクッションで眠った場合には翌朝に疲れが残ってしまうからです。

ベッド
シート

また、生地には、汚れが付いても水拭きしやすいフェイクレザーから肌触りのよい繊維素材まで、お客様のご要望に合わせて、何種類もご用意しています。カラーリングも豊富にとりそろえていますので、ご利用形態にかなったお好み通りの室内空間を実現できます。シートは、車種によって装着するものが異なりますし、シートの構造が、スライド式・二つ折り式・固定式などの違いによっても異なります。これらは、ご購入前に詳しくご説明いたします。

いろいろ選べるシート素材

レイアウトデザイン

シートレイアウトを使い勝手のよさから考える

キャンピングカーの最大の存在理由、それは、車内で快適に眠られる空間をもつこと。その良し悪しを決定づけるのは、直接的にはベッドマットやシートの素材・クッション性能ですが、もうひとつ大切なことは、移動シーンから就寝シーンに切り替えたときの就寝スペースのゆとりや、シート・レイアウトの便利さ、シートを使用目的に合わせてアレンジするときの作業のしやすさです。 KWORKSがつくりだすベッドマットやシートの快適性については、先にご説明しましたが、ここでは、就寝スペースを確保するときのシート・レイアウトの魅力と、切り替え作業のしやすさについてご案内します。ここでは、クラシックバンのシート・レイアウトでご説明します。

シートレイアウト

まず、運転席と助手席のピット部をのこして荷室内部をもっとも広い状態にしたときのレイアウトです。セカンド・シートも折り畳んであります。こうすると、自転車やサーフボードなど、大きなサイズの趣味道具も十分に積載できる空間が生まれます。もちろん、セカンド・シートを展開した状態でも、十分な広さは確保できます。

シートレイアウト

右サイドに折りたたんであるシートの前方部のみ下ろして固定し、センターテーブルを設置したところです。これで対座式のくつろぎスペースができますが、このときセカンド・シートも後方を向けて展開しておけばラウンジが完成します。

シートレイアウト

右サイドに折りたたんであるシートの後方部のみを下ろして固定。前方部を元通りに折りたたんでみました。

シートレイアウト

さて、ここからは、いよいよ就寝スペースづくり。右サイドの折り畳み式シートを前方部・後方部ともに下ろして固定します。

シートレイアウト

折り畳みシートの前方部と後方部の脚の先には、ワンタッチで床に固定する器具がついています。

シートレイアウト

片足付きのベッドボードを洗面シンクの家具と右サイド・シートとの間に渡します。センター・テーブルは設置したままですが、就寝スペースにするときには、これを外しておきます。

シートレイアウト

右サイド・シートで、背もたれクッションに使っていたものを、センター・テーブルを取り外したあとのスペース全面に敷き詰めると、ご覧のとおり。広々とした就寝スペースが出現します。

シートレイアウト

この就寝スペースは、セカンド・シートを起こした状態でも使えるように設計してありますから、こうしてクッションを敷き詰め広々とした空間を楽しむことができます。

シート・レイアウトの自由度が非常に高く、お客様ご自身の使い方に合わせたレイアウト変更が容易にできる。これがKWORKSのオーロラ・スタークルーズ・シリーズの特色のひとつです。これらのシートをアレンジするときも、ほとんど力を要せずに、片手でスイスイできてしまうこともメリットです。慣れてしまえば、女性やお子様でも、ベッドメイキングに2分とかかりません。複雑な構造や力のいる操作を排除し、誰にでも簡単に就寝スペースをつくることができるのは、疲れたときや旅先での大きなアドバンテージになることでしょう。これまで、お客様の多くのご要望やご意見をいただいて参りましたが、それらの声を設計段階から十分に酌み入れて誕生したのが、ここにご紹介した機能美に満ちたシート・レイアウトです。すでにキャンピングカー・ライフを送っている方々からは、『当初さまざまな理想を抱いて使い勝手を試行錯誤してみたが、結局最後は就寝スペースをシンプルに確保できることが一番大切だった』と伺っています。こうした皆さんの経験談の後押しがあって、KWORKSの就寝空間の魅力が成立したのだと実感しています。

安全性と快適性

KWORKSの考える「安全性と快適性への配慮」とは?

あらゆるキャンピングカー・メーカーは、自動車本体そのものが、お客様の安全性や快適性を重視して製造されていることを知っております。その車体を利用して、キャンピング用途に架装していくのですから、自動車であるかぎり、そこには国の定めた細かい安全基準や寸法基準が適用されます。また、国の法基準とは別に、日本RV協会によって決められた自主規格・基準というものがあり、日本RV協会加盟の各製造メーカーであれば、すべて同じ条件を満たしていなければなりません。たとえば、電気配線の色を統一し識別しやすくしているのも一例です。これは、旅先で電気系トラブルが発生した場合、加盟店のキャンピングカーであれば、どの店舗でも配線を混乱せずに修理できるという配慮なのです。 KWORKSは、もちろん国の安全基準を満たし、日本RV協会の規格に準拠したキャンピングカーを製造しております。しかし、キャンピングカーには、多くの架装品が組み込まれ、一般車にはない家具や備品がセッティングされますので、より一層の安全性が求められるとともに、居住性を高めるために快適な環境整備が必要になってきます。 ここでは、KWORKSが独自に考えている安全対策や、快適性を追究した結果生まれた工夫の一端をご紹介いたします。

振動でも家具を傷つけない

家具は、ボディに揺るぎなく固定されますが、長年の使用による微振動の連続で、ボディとの接触面がこすれてくる場合があります。これは、どの架装メーカーでもかかえる悩みのひとつですが、KWORKSではこの家具とボディとの間にクッション材を入れて、ショックや振動による家具の劣化を防いでいます。写真はクッション材のアップです家具と壁が接する部分には写真のようなクッション材をすべて施してあります。家具の足元にまで、このクッション材を入れ、しっかりと家具をホールドします。 見えないところにも配慮して、いつまでも家具を最良の状態で保ち、安心してご利用いただけるよう工夫しています。

家具と影の隙間にクッション材

角のない安全性重視の丈夫な家具

KWORKSの自慢のひとつが、三河家具職人が手づくりでこしらえた家具です。温もりある工芸品のような出来栄えですが、車中での安全性を考慮して、すべての角部分を丸く加工し、柔らかい印象に仕上げてあります。お子様が車中で接触しても、角張りがないので、身体へのダメージを少なくできます。

角のない安全性重視の家具

傷のつきにくい家具表面材の開発

キャンピングカーの使い方として、趣味の道具を乗せたり下ろしたりする場合、どうしても道具が家具に当たって傷がつきやすくなるものです。避けられないことだとはいえ、傷だらけの家具を放っておくのは忍びないもの。そんな使い方をされるお客様に、少しでも傷のつきにくい高耐久性の表面材があれば…と素材メーカーと研究を重ねてきました。その結果、KWORKSでは、ドライバーなど鋭利な金属部分で叩いても擦っても、傷がつきにくい高圧メラミン材という表面材を開発。クラシックバンに応用しています。高圧メラミン材は日焼けや色あせにも強く、たとえ傷がついても跡が目立たちにくいので、経年の使用によるみすぼらしさを感じさせず、装着当時のままの質感を保つことに成功しました。日の当たる窓際に置いた机の表面が、紫外線でしだいに色あせていくようすにがっかりされた方も多いと思います。こうした不満や不安を払しょくするために、家具の存在感がいつまでも続く素材の開発に努めて参りました。

傷のつきにくい家具

電装系への細かい配慮

サブバッテリー・ボックスを開けたときでもないかぎり、室内からは一切見えない電気配線。トリム(内壁)をはがしてみると、至る所に電気配線が走っています。ところが、この電気配線がくせものなのです。配線の接続を誤ることはありませんし、電磁的な干渉がないように十分な配慮をしますが、それらも順調に仕上がって、さぁ運転…となったとき、ボディの内部から異音がする場合があるのです。その異音とは何か?電気配線が、走行中の振動で外板やトリムに当たって出す不快な音なのです。KWORKSでは、過去の経験や技術の蓄積から、配線の束が外板やトリムに当たって傷つかず、異音が出ないように、コルゲートチューブで保護する部分を設けています。また、タイラップを多用して、配線束のバラツキを無くしています。各接合部へのハンダ付けはベテラン技術者が担当。結線部に漏電がないよう慎重に保護膜をほどこします。FFヒーター以外は完全室内配線として、基礎配線自体も強化しています。こうして見えない部分の安全性を確保し、快適性を追究しています。

電装系への細かい配慮

快適な居住性を守る断熱材や防音材の組み込み

キャンピングカーでの車中泊では、冬の寒さや夏の暑さは大敵です。その対策に、冬はFFヒーターを導入し快適な温度管理が可能となりましたが、夏の暑さ対策には、いろいろ問題も多いようです。電力消費量の大きな冷房専用エアコンの場合、バッテリーで駆動させるにはバッテリー容量が相当量必要ですし、それを充電する時間となったら大変です。やむなく夜じゅうアイドリングをかけて、車載クーラーを回し続けるということにもなりますが、インバーターと連動し、なおかつベントもなされないかぎり、寒くなりすぎて身体に害であるばかりか、アイドリングによる環境への影響も懸念されます。アイドリング音が、周囲の方々への騒音となってしまう場合もあるでしょう。しかし、キャンピングカーにしっかりした断熱処理が施され、風通しさえよければ、クーラーが無くても、真夏でも夜ならば暑さをしのげる場合が多いもの。予備として、消費電力の小さなタイマー付きポータブル扇風機を車内に常備する方もいます。

防音材

いずれにしても、キャンピングカーが、普通車と圧倒的に異なるのは、快適な就寝を得るために可能なかぎりの設備をもっている、ということなのです。そのひとつが、床下・ボディ・天井に貼りわたされた断熱材。しかし、住宅ではありませんから、重たい断熱材を敷き詰めてしまうと、車両重量を大きく増やしてしまい、燃費にも響いてきます。この断熱処理の良し悪しが、キャンピングカーでの過ごしやすさを左右するのです。KWORKSでは、軽量でありながらも、断熱効果にすぐれた素材を吟味し、隙間やブレのないよう緻密に貼りこみ、中途半端なテープ貼りなどで誤魔化していません。また、断熱材を貼れないタイヤハウス上部などの箇所には分厚い断熱塗装を施し対応しています。さらに、リヤのタイヤハウス上部には、ロードノイズ低減のため、特殊防音シートを全車種に施工。快適なドライブ環境の実現に努めています。

断熱材

給水施設の使い勝手

ギャレー・シンク(簡易な炊事施設と蛇口付きの水槽)の下部には、給水用タンクと排水用タンクが併設されるのが一般的です。従来、給水用タンクには、底にとどく長さのホースが蛇口の付け根から一本でつながっていたので、空になった給水用タンクに水を補給するには、いちいち長いホースを抜き取って、ホース内の残水が外にこぼれるのを気にしながら、タンクを外していました。ささいなことですが、意外にこれが面倒なのです。 KWORKSでは、この長いホースを蛇口の付け根でセパレートに切り離せるように改良。吸い上げ電動ポンプにつながる電気配線も、途中にコネクタをかませて切り離せるように工夫しました。これによって、タンクが取り出しやすくなり、補給も楽になりました。このアイディアは、製作スタッフが、ものづくりをしながら疑問に思ったところをすぐに改善した例です。小さなところからでも、快適に過ごせる車内環境とは何か…と、ユーザー目線に立ってものごとを考えるKWORKSの現場主義が生きている部分です。

給水施設

避難用具も入る便利な床下収納ボックス

KWORKSのワイドミドル車両(オプションの車種もあります)には、最後尾の床に特別な収納が用意されています。このスペースには、本来スペアタイヤが収まっていたのですが、そこにステンレス製のボックスを設置。床下収納にしたものです。この収納部分をどう使うかは、お客様それぞれのアイディアによって異なると思いますが、KWORKSでは東日本大震災後、『キャンピングカーは災害時緊急避難車』としても必要だと考えるお客様が急速に増えてきたことを真摯に受け止め、この床下収納部を緊急避難用具の他、食糧や水を常備するためのスペースに充てています。その一方で、ステンレス製ボックスの底には排水口とキャップを設けてありますので、ちょっとしたシャワー・ルームとしてもご利用いただけます。ペットの足先洗いや遊具の汚れ落とし、旅先での買い物の貯蔵にもご利用いただけます。使い道は幾通りもあることでしょう。いざとなったときには本当に重宝するスペースです。

床下収納ボックス

おすすめオプション

KWORKSのおすすめするオプション機能の魅力

KWORKSでは、車両それぞれのコンセプトとデザインに従って、きっちりと作品(完成車)を整えていますので、オプションはあくまでもプラスアルファであると考えています。車の新車販売でよく見られるのは、数あるオプションの半分ほどは完備しないとお客様の最低限のニーズにも届かないという販売方法です。まるで未完成車をベースに、オプションを次々に加えていって初めて完成車となるかのような塩梅です。KWORKSでは、作品がひとつの究極を表現していますから、あえてオプションを声高にPRすることはしていません。しかし、キャンピングカー自体が、ベース車両にさまざまな架装をほどこして出来上がる「夢の足し算カー」なので、そこにさらなる夢を積み上げたいと思うのは、むしろ当然なことなのかもしれません。そうであるならば、オプションが、作品の基本型とどう実用的につながっていくのかを真剣に考える必要があります。

ポップアップルーフ

ポップアップルーフの留意点と利点

まず、留意点から説明します。確かに、屋根の上に跳ね上げ式のテントがつけば、バンコン・タイプが素敵なキャンピングカーに見えますし、就寝空間がひとつ加わって、車内を広々と使えることは間違いありません。しかし、キャンプ利用頻度の高いお客様にとっては必需品でも、日常使いを中心とする車中泊専用のショートステイのお客様は、ルーフの上げ下げがめんどうくさいと、しだいに使わなくなってしまうのが実情です。とくに、ご夫婦のみのふたり旅が中心の場合や、少人数での家族旅行には、ポップアップルーフは不要かもしれません。また、ご自分の趣味を中心にお考えの方にとっても、ここまでの装備は必要ないでしょう。

ポップアップルーフ室内

一方、利点としては、次のようなことが挙げられます。HIACEのオーロラ・スタークルーズ・シリーズでは、ポップアップ部のテント生地は、2種類から選べます。防寒性能を重視した寒冷な気候に強いタイプと、雨に強い耐候性に優れたタイプです。3面を大きな窓にできることも特徴です。生地そのものが非常に頑丈なため、これだけ大きな窓をくり抜いても強度は保たれ、フルオープンで外気を取り入れながら、快適なルーフ空間を確保できます。強い日差しを避けながら、窓をいっぱいに解き放ち、ルーフの上でゆっくりお昼寝。この上ない贅沢を味わうことができる、天井リビングの誕生です。室内に心地よく風が通り、高原のキャンプ地などでは、日常で味わえないようなゆったりした時を与えてくれます。ワイドミドルタイプだと最大6人の就寝が可能となります。ベッドボードは大人2人就寝可能なロフトベッド。耐加重200Kgで、ロフトベッド部のボードをガスダンパーで上にあげれば、室内で立ったまま着替えができる空間に変わります。

ポップアップルーフ付車内

その他、気になる点も整理しておきましょう。バンコン・タイプのキャンピングカーに設置するポップアップルーフは、車高が気になるところですが、2.1m未満を標準とする立体駐車場にも入庫が可能です。日常のお買い物やドライブでも、ショッピングセンターの高さ制限付き駐車場のほとんどに、ラクラク進入できます。また、天井と一体式になったポップアップルーフではなく、車外の天井部にルーフレールを取り付け、その上に外付け型ルーフテントを設置する車両も見かけます。価格は手ごろですが、常設していれば高さ制限のある駐車場にはまず入れません。いちいち外付け部分を外すのはとても面倒です。外付け型ルーフテント自体に重量がありますから、運転中のコーナーリングでは遠心力で上部がふらつく場合もあり、運転には気を遣います。なによりも、外付け型ルーフテントは、車外からハシゴをかけて登らなければ利用できず、風雨の強い条件下では非常に使いにくいという欠点があります。その点、天井と一体式のポップアップルーフでは、荷室の内部から出入りできますので、天候条件には左右されず、自由にしかも簡単に開閉できる圧倒的なアドバンテージをもっているのです。 ポップアップルーフのおかげで、かつては大型のキャブコン・タイプでしか味わえなかった多人数での就寝や高さのある空間が、バンコン・タイプで実現できるようになりました。

ソーラーパネル

ソーラーパネルの設置について

キャンピングカーは、車中泊やキャンプという使い方を軸としていますから、車体そのものが住居になります。住居では、十分な照明も必要ですし、テレビやパソコンを使ったり、ときには電子レンジや冷蔵庫も使えなくてはなりません。つまり、相当の電力量を消費する可能性が高いので、バッテリーの充実は欠かせません。基本的には、サブバッテリーへの蓄電で大方の用途には対応できるように工夫しますが、たとえば、災害などで外部からの充電が不可能になったとき、走行充電するにも燃料消費は気になりますから、自然エネルギーを利用した発電装置が欲しくなります。ここに登場したのが、補助電源のソーラーパネルです。

ソーラーパネル

KWORKSでは、ソーラーパネルの有効設置面積をもっとも確保できるルーフ上に、薄さ8mmというパネルを取り付けることに成功。車高のレギュレーションを変更せずに、高さ制限2.1m未満の駐車場にも進入できるようになりました。また、この薄さや柔軟性によって、多様な設置位置を選択することも可能になりました。災害などの影響で、主要電源に頼るあまり蓄電量が落ちた場合でも、ソーラーパネル発電からの電力供給で、ラジオやテレビの電源、スマートフォンや携帯電話の電源、室内LED照明の電源、給水ポンプのモーター電源などは十分確保可能。災害時、情報収集ができるラジオやテレビやスマートフォンを使えるというのは、本当に心強いものです。いざというときに頼りになるのが、このソーラーパネル発電なのです。

電動サイドオーニング

電動サイドオーニングの使い勝手の良さ

「これひとつで魔法の装備」と感嘆されるのが、ルーフサイドに取り付けて、電動式でアームを伸ばしながらオーニング(ひさし・雨除け)シートを広げる装備です。オートキャンプ場では、最強の日除け・雨除けになります。普段使いでは、雨や雪の日にも、お年寄りやお子様がゆっくり落ち着いてサイドドアから乗り降りできるようになります。趣味の釣りや小休止でも、サイドオーニングを伸ばして天蓋をつくるだけで、大いにくつろげるもの。運転席に座ったまま、リモコン操作ひとつで動かせますから、雨や雪の日にはとくに重宝します。最大までアームを伸ばすと先端はたるみますので、オーニングケースのなかに収納されている支柱を両サイドから引き出して、簡単にすえつけることができます。

冷蔵庫

冷蔵庫の設置

近年では、自動車専用道路のパーキングエリアやサービスエリア、道の駅などで、冷凍保存を必要とする土産物も増えました。そこでしか買えないけれども、宅配便で送るほどでもなく、できれば旅行中に食べたい。そんなご要望にお応えできるのが、車載冷蔵庫です。大型のキャブコン・スタイルのキャンピングカーには設置型の冷蔵庫を備えるのが一般的ですが、HIACEなどのバンコン・タイプでは、ポータブル式冷蔵庫を置くことがオプションとして人気です。設置型の冷蔵庫に比べて、ポータブル式冷蔵庫は消費電力が小さいので、ロング・クルージングのみならず災害時にも何かと役に立ちます。お子様の急な発熱の場合には、冷やしたアイス枕も使えます。趣味で釣った魚をそのまま冷蔵庫に入れて持ち帰ることも可能。何よりも、ポータブル式冷蔵庫は場所をとりませんから、室内レイアウトをすっきりさせることができます。写真は、KWORKSのDKワゴンやスタークルーズの最後尾に、ポータブル式冷蔵庫を設置したモデルです。

ポータブルトイレ

ポータブルトイレの設置

行楽の行き帰りで大渋滞にはまり、高速道路上で身動きがとれなくなったとき、急にトイレに行きたくなって困り果てた経験をお持ちの方は少なくないと思います。あのとき の辛さは言うに忍びないほどですが、車中に小さなトイレさえあったら…。このときの思いが、キャンピングカーに簡易トイレを設ける最大の理由でしょう。すでに市販品でも、介護用や緊急時用として、各メーカーから安価なポータブルトイレは何種類も発売されています。あえて室内にトイレ用の小部屋を設けずとも、あくまでも緊急時の安心材料として備えておくことをお勧めします。そのための常設スペースをご希望でしたら、対応させていただきますが、KWORKSのDKワゴン、スタークルーズには、最後尾の収納スペースに扉をつけて、ポータブルトイレをしまっておけるコーナーを設けています。常には見えないために、室内デザイン上も違和感はありません。

サスペンション

サスペンションもKWORKSオリジナルの特注品

足回り、とくに乗り心地を大きく左右するサスペンションは、内装を整えることに力を注ぐキャンピングカー・メーカーからすれば、手の出しにくい領域です。しかし、キャンピングカーが停まったときだけの心地よさをいくら追究しても、長い移動時間で味わうドライブの楽しさをスポイルしては、旅自体が味気ないものになってしまいます。HIACEは基本的にバン・タイプながら、まずまず乗り心地は良いのです。しかし、さすがに高級ワンボックスカーと同じ乗り心地は期待できません。乗車定員7人乗りの3世代ツーリングなどで、ご年配の皆さんにも心地よいドライブを楽しんでいただくために、KWORKSでは、高級ワンボックスカーに勝るとも劣らぬ乗り心地をもつ新開発のサスペンションをご提供しています。F-1レースで起用されていることで有名な、ヨーロッパ発のサスペンション・メーカー、アイバッハジャパンと共同開発した「ケイワークス・オリジナルリーフサスペンション」をHIACEベースのキャンピングカーに取り付けられます。純正サスペンションから、バネレートを半分弱落とし、滑らかながらも、フワフワ感を取り除いた『しっかり感』を備えたサスペンションです。ギャップを拾った場合、セカンドシートやサードシートに乗っていても全く跳ねることがありません。純正サスペンションのHIACEと乗り比べていただきますと、誰もが劇的な違いを感じていただけます。移動時間のドライブも楽しめるキャンピングカーを目指す方には、とくにお勧めできる優れものです。

ケイワークスの完成車の魅力

他社のキャンピングカーとは一味違う
KWORKSの作品(完成車)の魅力とは?

ここに至るまで、わたくしたちKWORKSの「ものづくり」へかける情熱やお客様と向き合う姿勢を長い長いストーリーにしてお話してきました。最後までご覧いただき、本当にありがとうございます。 最後にもう一度、HIACEワイドミドルの決定版オーロラ・スタークルーズ・シリーズの魅力の根源にあるマインドや、KWORKSができるサービスのすべてをご紹介し、ストーリーの締めくくりにしたいと思います。

家具製作風景

10年使い込んでも飽きない、いつまでも愛着が湧く…それが高度な技をもつ職人の手仕事が生み出す家具の味わいです。この家具製造のみならずシート加工から架装のすみずみに至るまで、お客様の身になって「ものづくり」に励むのが、三河の職人魂であり、KWORKSの身上です。

家具

優れた機能と工芸品的なセンスをもつ内装品の加工、電装系の配線ひとつも疎かにしない緻密な作業、防音・防振・断熱対策など見えない箇所への厳しいチェック、これらをひとつひとつ丁寧に仕上げていく集中力と高い技能をスタッフに求めるのは、安かろう悪かろうでキャンピングカーを購入し後悔したユーザーの皆様の声をたくさん伺ってきたからです。

車内

同じ業界人として、お客様をあざむくような製品が出回っている実情を見て、KWORKSには、そんなキャンピングカーを絶対に普及させてはならないという強い思いが芽生えたのです。それだけのことを言うからこそ、とても大きな責任を負っているのだという緊張感が、KWORKSの向上心を支えています。

シート

コンプリートモデル(オプションをつけなくても十分に満足できる完成形)をご提供することで、高級家具や高級照明などハイグレードなものが、非常にお求めやすい価格で完全装備されます。 このリーズナブル感も、KWORKSの企業努力です。

車内

オーダー時の細かい寸法変更やレギュレーション変更のご要望には、製造段階から対応できます。架装部分の基本レイアウトを大きく変更しないかぎり、ほとんどのご要望には真摯にお応えしていきます。同時に、ご要望と実際の完成品がそぐわない場合には、違った角度からきめ細かいアドバイスもいたします。お客様の夢や理想をご予算内で最大限に現実化することを、KWORKSは仕事の大きな柱だと考えています。

キャンピングカー

アフターケアについては、万全な態勢を敷いております。家具の外板一枚の傷についても交換可能ですし、後から欲しくなった運転席上部の棚やセカンドシートの前に付けるテーブル…といった増設部分の加工も、お気軽にご相談ください。

ユーザーの皆様と製造者であるKWORKSがきわめて近く、顔が見える製造販売を心掛けておりますので、
お互いの信頼感を大切にしながら、思いやりのある車づくりに参加させていただきます。
お客様といっしょに、楽しいキャンピングカーを製造できることが、わたしたちKWORKSの最大の喜びです。

富士山とKWORKSキャンピングカーユーザー

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オーロラストーリー

カーライフ革命で人生をとことん楽しむ
キャンピングカーの価値と人生の豊かさとは?

ケイワークスのこだわり

1台の車でどこまで豊かなカーライフが
広がるものなのか…驚きと発見。
ケイワークスのこだわりを知ってください。

失敗しないキャンピングカーの選び方

秘密にしていたわたしのノウハウ
完全版

最長150回ローンで

「欲しい」から「買える」車となった
キャンピングカー

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