シートの種類 REFERENCE シートの種類を大まかにご説明いたします。
各車両のページを見る際のご参考にしてください。

AURORA STAR CRUISE

ケイワークスの取り扱いシートガイダンス

ケイワークスの
シートについて
解説

ケイワークスのシートについての
開発者インタビューです。まずはご覧ください。

セカンドシート

ケイワークスのセカンドシート

ケイワークスのキャンピング車両に使用しているセカンドシートには大きく分けて2つのモデルがあります。FirstREVOシートとi-seat REVOです。厳密にはどちらもREVOシリーズのシートなのですが、わかりやすく解説するために「FirstREVOシート」と「i-シート」と便宜上呼ばせていただきます。セカンドシートの場合、簡単にいうと、バンタイプ車両(ハイエースS-GL/レジアスエース)がベース車両の場合は「FirstREVOシート」、ワゴンタイプ車両(ハイエースワゴンGL)がベース車両の場合は「i-シート」を装備しています。

同じREVOシリーズなのに2モデルに分かれているのは、道交法によるバンタイプとワゴンタイプの3点シートベルトの装着方法の違いが大きな要因です。バンタイプは両サイド乗車の2人が3点式シートベルト、真ん中乗車の1人が2点式シートベルトになります。一方、ワゴンタイプは乗車する3人とも3点式シートベルトになります。3点式シートベルトは乗車している人の肩より高い位置から、装着する必要があるため、シート自体に3点式シートベルトが装備されています。そのため、i-シートはFirstREVOシートに比べ背面の高さが高い設計になっています。そのために、シートの展開機構も違ってきますが、ここでは道交法に関する詳細説明は省かせていただきますので、バン=FirstREVOシート、ワゴン=i-シート…と、まずはなんとなく頭に入れておいてください。

ケイワークスのセカンドシート

展開機構の種類

セカンドシート

ハイエーススーパーGL / レジアスエースバンタイプ FirstREVOシート
FirstREVOシートの展開機構と種類

FirstREVOシートの展開機構はシンプルです。走行方向に向いている状態から、座面を立て、ヘッドレスト(前後付け替え可)を外した背面を下ろすだけで後方向きのシートレイアウトの完成です。また、その状態から背面を倒せば、フラットになります。FirstREVOシートの種類は主にFW型、FWS型、ST型、の3種類です。簡単に特徴をまとめると、FW型はベース(土台)が固定されているシートになります。シートのベースは固定してありますが、ベースの上で25cmスライドします。FWS型は、シート展開の機構はFW型と同じですが、ベースごとスライドレール機構でスライドするタイプです。スライド長は、1m前後スライドします。最後のST型はいわゆるバタフライタイプのシート展開機構を持ったシートです。ST型もFWS型と同様に、ベースごとスライドレール機構でスライドさせることができます。なおかつ、ST型はさらにベースごとスライドレール機構で1m以上、セカンドシートの真後ろまでスライドさせることができ、より薄くたためるので、後方スペースが一番広くとることが可能です。

FirstREVOシートの展開機構と種類

セカンドシート

ハイエースワゴンGLワゴンタイプ i-seat REVO
i-シートの展開機構と種類

i-シートの展開機構もFirstREVOシートと同様の展開にひと手間加わるだけなので非常に簡単です。走行方向に向いている状態から、座面を立て、背面を180度反時計回り(助手席側から見て)に回転させます。ヘッドレスト(前後付け替え可)を取り外せば、あとはFirstREVOシートと同じです。背面を下ろすだけで後方向きのシートレイアウトの完成です。また、その状態から背面を倒せば、フラットになります。i-シートの種類は主にS型、C型、B型、の3種類です。簡単に特徴をまとめると、S型はベース(土台)が固定されているシートになります。シートのベースは固定してありますが、ベースの上で25cmスライドします。C型はシート展開の機構はS型と同じですが、ベースごとスライドレール機構でスライドするタイプなので、S型よりさらに1m前後スライドします。最後のB型はいわゆるバタフライタイプのシート展開機構を持ったシートです。B型もC型と同様に同様に、ベースごとスライドレール機構でスライドさせることができ、なおかつ、より薄くたためるので、後方スペースが一番広くとることが可能です。

i-シートの展開機構と種類

シート形状の違い

成形型とフラット型の違い

ここまでの解説で、シートの展開機構の違いが頭の中に入っていれば、最後にシートの形状の違い、成形型とフラット型の違いを知るだけで完璧です。シート形状には成形型とフラット型があり、成形型とは人間の身体にあわせて、シートに凹凸ができているタイプ。逆にフラット型とは、凹凸のない平面で構成されたタイプになります。どのシート展開機構でも、シート形状は常にこの成形型、フラット型の2つしかありません。つまり…

バンタイプ車両(ハイエースS−GL/レジアスエース)
First REVO
FW型=通常シート展開/ベース固定(成形orフラット)
FWS型=通常シート展開/ベースごとスライド(成形orフラット)
ST型=バタフライ式展開/ベースごとスライド(成形orフラット)
ワゴンタイプ車両(ハイエースワゴンGL)
i-seat REVO
S型=回転式シート展開/ベース固定(成形orフラット)
C型=回転式シート展開/ベースごとスライド(成形orフラット)
B型=バタフライ式展開/ベースごとスライド(成形orフラット)

…と、セカンドシートの種類は各車両タイプで、基本的には6パターンずつしかありません。標準装備・オプション・価格表などでアルファベットが並ぶと難しそうに見えますが、これだけなので、是非ご参考にしてください。

※FirstREVOシートとi-seatの成形では、形状が異なります。

成形型とフラット型の違い

表記の見方

表記の見方事例

ここまでくれば、もう大丈夫です。ケイワークスの標準装備や価格表、オプションなどで下記のような表記を目にしても内容を十分に把握できます。また、基本的に標準セカンドシートに設定されているのはFirstREVOシートはFW型、i-シートはS型になります。その他はオプション仕様になるので、それを頭に置いていただけると、さらにご理解しやすいかと思います。

標準装備 セカンドシート REVO 1400 FW型 成形
=バンタイプの車両で、標準装備のセカンドシートに幅1400mmのベース固定通常展開タイプ・成形形状のFirstREVOシートが装備されている。
標準装備 セカンドシートREVO1400 i-seatS型 フラット
=ワゴンタイプの車両で、標準装備のセカンドシートに幅1400mmのベース固定回転式展開タイプ・フラット形状のi-シートが装備されている。
標準装備 セカンドシートREVO1400(ワゴンGL:i-seatS型フラット/S-GL:FW型成形)
=ベース車両はワゴン・バンの両タイプがあり、標準装備のセカンドシートに、ワゴンベースは幅1400mmベース固定回転式展開タイプ・フラット形状のi-シート、バンベースは幅1400mmベース固定通常展開タイプ・成形形状のFirstREVOシートを装備している。
オプション セカンドシート REVO 1400 ST型 フラット
=バンベースの車両で、オプションでセカンドシートを幅1400mmのバタフライ展開タイプ(スライド機構付き)・フラット形状のFirstREVOシートにかえられる。
オプション セカンドシート REVO 1500 i-seatC型 フラット
=ワゴンベースの車両で、オプションでセカンドシートを幅1500mmの回転式展開タイプ(スライド機構付き)・フラット形状のi-シートにかえられる。

サードシート

ケイワークスのサードシート

ケイワークスの車種の中で3列目に前向きサードシートを装備している車種はオーロラ・スタークルーズ SLとオーロラ・スタークルーズ エヴァンスとオーロラ・ライトキャンパー デザイアーのみです。(その他は横掛けシートを装備)また、サードシートの種類は大きくT型FirstREVOシート(通称T-REVO)とi-seatの2種類のみとなります。

標準装備
SL=REVO1000(i-seatB型 フラット 1.2Mスライド)
エヴァンス=REVO1200(T型 成形 1.2Mスライド)
デザイアー=REVO1400(T型 成形 1.2Mスライド)

SLに標準装備されているREVO1000(i-seatB型 フラット 1.2Mスライド)はセカンドシートの時と同じように、幅1000mmのバタフライ展開タイプ(スライド機構付き)のi-シートです。エヴァンスにサードシートとして標準装備されているREVO1200(T型 成形 1.2Mスライド)はいわゆるT-REVOと呼ばれるシートで、幅1200mmのバタフライ式展開タイプ(スライド機構付き)で、デザイアーもサイズが違うだけで同様のT-FirstREVOシートです。(オプションでi-seatB型も選択できます。)

SL標準サードシートREVO1000(i-seatB型 フラット 1.2Mスライド)
SL標準サードシート
REVO1000(i-seatB型 フラット 1.2Mスライド)
EVANS標準サードシートREVO1200(T型 成形 1.2Mスライド)
EVANS標準サードシート
REVO1200(T型 成形 1.2Mスライド)
De Sire標準サードシートREVO1400(T型 成形 1.2Mスライド)
De Sire標準サードシート
REVO1400(T型 成形 1.2Mスライド)

シートについてのご留意点

シートの形状は成形型、フラット型と2種類ありますが、バタフライ展開タイプのシートをお選びいただいた場合は、フラット型をオススメしております。バタフライ展開タイプはベッド展開した際に、背面、座面がそのまま上にくる機構になっています。成形型のシートとバタフライ展開タイプを合わせると、成形面の凹凸が上にくるため、フルフラットなベッドにはなりませんのでご注意ください。

【i-seatS型C型 → 背面裏側の成形部 ST型/i-seatB型→座面・背面の成形部がベッド面になります】

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